2015年4月25日土曜日

百聞は一見に如かず・・・行って見るべし

 
実は、今月の中頃ですが、とある事情があって、
 
と書き始めると、どんな事情なんだ?ってことになりますが、まぁ、早い話が職場の旅行でして。
 
長崎のハウステンボスという所に行ってまいりました。
 
“そんなとこ何が面白いんだか・・・”、とか、
“所詮、偽物のオランダじゃねぇか”、とか、
“わざわざそんな所まで行かなくたってねぇ”、などという声もありましたが、
 
どうしてどうして、いざ行ってみるとこれが何と!、結構楽しめるではありませんか。
行った3日間は帰る日に晴れるという何とも悔しい空模様でしたが、
しばしの「異国情緒」を楽しんで来ました。

我々が到着した当日の夜までの期間限定で、「イルミネーションなんチャラ」なるものをやっていました。
とてもいい感じではありましたがどちらかというとカップル向きの景色で、
職場の後輩や同僚と一緒では「なんでお前らなんだよ!」という突っ込みのひとつも入れたくなります。
 
ところで、ハウステンボスの中にはオフィシャルホテルが三つあって、
そのうちの二つがいわゆる「ちゃんとした」ホテルです(「ちゃんとしたホテル」って、なぁに?)。
 
我々が泊まったのは「フォレストビラ」と呼ばれるコテージ風の建物でした。
水と緑に囲まれたとても気持ちのいい場所です。
 
部屋の中は、というと・・・、
下がちょっとしたリビングで、2階にベッドルームが2部屋という間取りで、
ファミリーやグループの長期滞在に向いています。
この「ちょっとした」リビングのお蔭で、毎晩の「ちょっとした」宴会には全く不自由しませんでした。
 
さて、このツァーにはオプションが付いています。
ボクは「軍艦島」上陸ツァーに参加しました。

しかしこれが何と、その時々の波や天候次第で相当運が良くないと上陸できないという博打みたいなツァーです。
 
期待をしましたが残念ながらこの日は上陸を断念しました。

正式には「端島(はしま)」、通称「軍艦島」。
島を遠くから見ると軍艦に見えることからこの名が付いたんだそうですが、
19世紀の終わり頃に三菱が炭鉱を開き、この狭い島に何千人という人々が暮らしていました。
今は廃墟のみが残る無人島となっています。
世界文化遺産に登録申請をした、という話ですがどうやって保存するのだろうか、興味があります。
 
ところで、長崎は「三菱ムラ」でもあります。
 
最盛期、ここで暮らしていた人達は、
三菱から給料をもらい、三菱の経営するスーパーで買い物をし、三菱の経営するパチンコ屋で遊んだそうです。
すべてのお金がまた三菱に戻って来る、というシステム。
三菱、恐るべし。
 
そしてその今日(こんにち)の「三菱」を築いた岩崎彌太郎の大きな銅像。
 
この日上陸できなかったため、すぐ隣にある高島という島で、
このような軍艦島とそれにまつわる歴史についてのレクチャーを受けました。
 
そして「三菱ムラ」と云われる所以がこんなところにもあります。

ビルのように見えますが実はこれは建造中の客船。ここは三菱造船長崎造船所です。
まぁ、こんな大きな客船とはこの先も縁はないでしょうなぁ。
 
さてさて、帰る前日の夜にもう一度夜景を見に行きますが、これはやっぱりどう考えてもカップル向きだよなぁ。

 
先にも書きましたが、帰る日の朝にはこれが何とも気持ちの良い晴れで、
やっぱりこういう日は海の近くが一番。
 
この桟橋の先から船で長崎空港に移動です。
 
しかしまぁ、何故帰る日だけ晴れるのか!
そりゃぁ、雨よりいいと云えばいいのですが・・・。
 
 

 

 
 
 

 

 



 
 

 


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