2012年1月9日月曜日

マスツーリングに向けて

“マスツーリング”、いわゆる大勢で走るツーリングのことですね。
これは、ソロとはまた一味もふた味も違う楽しさがあります。
何十台(最近では50台が普通なんだとか)ものハーレーが高速道路を連なって走る様子は、それはそれは壮観です。
一番最初に参加した時などは、自分がそのメンバーの一人であるのにそれこそ寒気がするぐらいの感動をしたものでした。

ハーレーにはそれぞれの販売店ごとに「チャプター」と呼ばれる団体があり、ここがツーリングを主催しています。
基本的にそのチャプターのメンバーのためのツーリングなのですが、友人知人を誘ってももちろんOKで、
その場合友人知人は“ゲスト”という扱いになります。
先般の元旦ツーリングでは、かく言うこのボクも“ゲスト”でありました。

では、チャプターメンバーになるにはどうしたらいいのか?

それにはまず、「Harley Owners Group(略称:H.O.G.)」という世界規模のグループのメンバーになること。
H.O.G.は各国ごと、この日本にも日本支部があります。
そして、チャプターはこのH.O.G.の下部組織ですので、メンバーは当然このH.O.G.の会員資格を持っていることが条件となります。

という訳で、今日はその手続きに行って来ました。
何と、6年振りにメンバーに復帰です。

これでいつまでもゲスト扱いされることもなく、
最低でも毎月1回は開催されるであろうチャプターツーリングに大きな顔をして参加できるというものです。

まずは来週の「初詣ツーリング」から本格的にスタートします。
“おい、元旦にも行っただろ?”、って、あれはただ単に元旦に走っただけです。
来週のツーリングは、神社で交通安全の祈願をしてちゃんとお祓いを受けるものなんですゎ。
元旦の「物好きツーリング」とは訳が違うんですよ。

今年が楽しみになって来ました。

2012年1月3日火曜日

谷根千を歩く

台東区の谷中、文京区の根津・千駄木辺りを、というか、この三つの街の頭文字をただ並べただけですが
この辺りを谷根千(やねせん)というらしいです。
古き良き東京、いや、江戸の姿をも残していて、何だか懐かしくなってしまう街なんだそうですよ。

今回、初詣をどこにしようか考えた結果、
明治神宮や浅草寺などいわゆるメジャーな所は朝の通勤ラッシュの電車並かそれ以上の混雑なので、
都内でも比較的空いていそうな根津神社を目的地にしました。
日暮里駅からスタートすることにします。

かつての日暮里駅は汚くて狭くてあまりいいイメージではありませんでしたが、すっかり小綺麗に改築されました。
この最近のブームである「谷根千」とか、京成の新型スカイライナーへの乗換駅としての機能が高まって来たのでしょうね。
良い方向への変身です。

そして、駅の外に出るとそこは谷中です。やたらと猫が多いのはなぜでしょうか。















そしてこんな店も・・・。飴屋さんです。この手前には竹細工の店も。何かこう京都にいるような感覚にもなって来ます。
ここ谷中は、駄菓子屋があったり昔ながらの喫茶店があったり、気分をほっこり暖かくしてくれる街ですね。
正月もまだ三日目なので休みの店が多く、全部の店を見ることができずちょっと残念でした。

ぶらぶらと歩いて行くとやがて根津神社に到着します。
予想通りあまり混雑はありませんでした。
初めて来ましたが、なかなかのものです。

参拝する人達を総称して、よく「善男善女」などと言いますが、あれ本当なんでしょうかねぇ。
中には悪い男だって悪い女だっている訳で、参拝するときだけ「いい人」の振りをするんじゃねぇよ、って思うことがよくあります。
事実この時も境内に入る前に仲間を待つ黒装束のとても怖い人たちがたくさんおりました。
堅気の人間には何もしないのでしょうが、やはり異様な光景であることだけは間違いなく、おっかないお兄さん達の後にお参りしました。
やはり彼らもここでは「善男」になっているのでしょうか?彼らの中に善男(よしお)さんなんて男がいたらちょっと笑ってしまいますけどネ。

ここまで歩いてくるとやはりお腹も減って来ます。
参拝が終わったところでお昼ちょっと前になったので、境内から出て少し歩いたところにあるうどん屋で食事をすることにしました。
“根の津”という店です。
普段はあまりうどんを好んで食べる方ではありませんが、ちょうどこんな店があったのでたまには食べてみようかと。
“揚げもちぶっかけうどん”を注文します。
一口サイズの揚げ餅が三つ、大根おろしとすりおろした生姜がちょっと濃いめの味付けのつゆとうどんにうまく絡まっていい味を出しています。

さて、お腹も膨れてこれからどうしようか?
ここまで来たので、上野へ足を延ばすことにしました。
途中、こんな建物もあります。木造3階建のこの家はお店となっており、しかも重要文化財として保存もされているようです。

またブラブラと歩いて行きます。不忍池まで来ました。寒い。
ここから上野公園を通り、アメ横をぐるっと歩き、足はいつの間にか浅草に・・・。
あぁっ、そういえば、谷根千の「千」を飛ばしてしまいましたぁ。忘れたっ。

メジャーな所の初詣は混雑するからやめたはずだったのが、何だかんだと、とうとう浅草まで来てしまいました。
さっき根津神社で初詣をしたばかりだし、ものすごい混雑なのでもちろん浅草寺には行きません。
そのままスルーして何故か吾妻橋を渡り、向かいのアサヒビールで一杯やってしまいました。
なぁにが「谷根千」かね、ってね。

2012年1月1日日曜日

元日の暗いうちからツーリング(元旦ツーリング)

何が面白くてこんなに多くの人達がこの寒い夜に集まるのか?
本当にまだ真っ暗な5時前ですよ。
物好き達の元旦ツーリング。今年で4回目ですが、僕は初参加です。
今日の参加者は約50名。みんなホント物好きだなぁ。

出発前の店の中の風景です。午前5時過ぎなのにこんなに人が・・・。

定刻よりやや遅れて(というか、こんな早朝なのでそもそも定刻なんてものはありませんが)、出発。
最初のポイントは銀座松屋前です。
まだ車の通りは少なく、信号で途切れたほんのわずかの時間で記念撮影をします。
その前にちょっとだけ、話のタネにパチリ。元旦の午前7時頃の銀座ってこんな感じです。
明日にはちょっと信じられない光景ですね。贅沢です。

記念撮影もそこそこに銀座を出発します。
今回の目的地は若洲海浜公園の先端ですが、
そこまでの道のりは、まず銀座から第一京浜に抜けてレインボーブリッジの下を通って湾岸道路へ。
そして新木場から若洲と、あまり長い距離ではありません。それにしても寒い。けど楽しい。

来月開通予定の東京湾ゲートブリッジです。総工費はあのスカイツリーの2倍だとか・・・。















こんな所にこんな物ができていたんですね。ビックリです。


そして、工事中のフェンス越しに見るお台場方面の風景です。

今日は天気が心配されましたが、まずまず。曇り空とはいえ帰る頃には陽も差してきました。
途中、気温1℃を表示した電光掲示板を目にしましたが、本当に寒かった。
参加者の中には本当に何年振りかでお会いする方もあり(その相手の方も同じようにそう感じたでしょうね)、
また、距離は短くちょっと物足りない気もしましたが、久し振りの大人数のツーリングは無事に楽しく終えることができました。

何でしょうねぇ、寒かったのは顔ぐらいで、とても気持ちの暖まる楽しいツーリングだったんですよぉ。

新しい年がこんな楽しいことからスタートできると、今年1年が楽しく過ごせそうな予感がしますが、
自ら楽しい年にしなくっちゃいけないな、とも思います。

S氏のブログから早速記念写真を頂戴して来ました。
この早朝の銀座はなかなかレアですぞ。

2011年12月30日金曜日

「喪中」につき・・・・・

今年はいつになく喪中葉書が多く送られて来ました。



お目にかかったことのある方々のお知らせは本当に残念でなりません。

一方、普段ご無沙汰している方のご親族のお知らせとなると、全く一度もお会いしていないのでどんな方なのかはわかりません。

今年は3月に大震災があり、このお目にかかったことのない方々の中には、

もしかすると、震災に関連して命を落とされた方もいらっしゃるかもしれませんが、知る由はないのです。

そんな事を考えながらこの歳の瀬を送っていると、つくづく、そして改めて命のはかなさと大切さを思い知ってしまいます。

何事もなく新しい年を迎えられる事に感謝し、亡くなった方々のご冥福を祈って今年を終えようと思います。           合掌

2011年12月18日日曜日

元旦ツーリング

そもそもは冗談半分の思い付きから、どのくらい来るかわかんないけどやってみようかと募集したところ、
結構物好きな人達が集まっちゃったので毎年恒例になったみたいです。
元日の夜明け前の暗いうちから集合して走りに行くんですよ。
この寒い時期にみんな頭がおかしいんじゃないかぁ?

毎年思うのですが、正月って結構暇ですよね。
酒を飲んでテレビを見て、届いた年賀状を見ておしまい。
初詣はどこも混雑するから行かない。
結局のところ、家でゴロゴロして過ごす。

そういう暇な時ですから走りたい人も当然いる訳で、
でも寒いし一人じゃなぁ、と思っていた人達にはこの元旦ツーリングは朗報だったんですね。

この物好きツーリングも来年で4回目になるんだそうです。
ボクもしばらくの間大勢で走るマスツーリングからは遠ざかっていたのですが、
来年は“マス”もいいかな、と思い、物好きの仲間入りをして来ました。
今日12月18日現在、既に30数名の申し込みがあったそうです。

この寒いのに、みんな頭がおかしいんじゃないか?大丈夫かぁ?


今年の銀座での記念撮影。午前7時頃らしいです。寒そう・・・。寒いよそりゃ。冬の朝7時だもん。

2011年12月17日土曜日

入浴施設(いわゆる風呂です)

ここのところ何故か仕事が忙しく、かと言ってそれが年末だからという訳でもなく、
その忙しいさ中に、予想もしなかった問題が次々と発生しそれがさらに忙しさに拍車をかけ、
また、友人達との忘年会などでもうすっかり身も心もヨタヨタになりかけておりました。
実はこの日も仕事があり、家に帰って来たのはもう夕方の、というか、もう既に夜の6時半を回っていました。

今夜は何をおいてもまず風呂にのんびり入りたいと思っていたのですが、
家に帰ってみると、この1週間がだいぶお得になっている近所の入浴施設のチラシがありました。
こうなったらこれに限りますよ。支度をして自転車で出発です。
そこは僕の家からですと自転車で10分程の所にある、「湯楽(ゆら)の里」といいます。


お決まりの入浴施設ですが、最近新たに「炭酸泉」が加わったらしいのでそこにも入って来なきゃ。

能書を読むと・・・、
何でも炭酸は皮膚から一番吸収されやすい物質で、毛細血管を刺激して血行が良くなるんだそうな。
吸収される濃度は1,000ppm以上が理想的らしいのですが、日本国内の炭酸泉でもそこまでの濃度の温泉はなかなかないらしく、
市販の“炭酸泉”と謳っている入浴剤に至ってはわずかに100ppm程度、これではほんの気休めにしかなりません。
ここの施設では、人工的に高濃度の炭酸を発生させる装置を導入して、その理想的な濃度にしているんだそうです。
(何だ、結局は人工のものなのね)

しばらく浸かっていると全身に気泡がくっ付いて来ます。これが炭酸ですね。
この炭酸泉は肌にも非常に効果があって、風呂を出る頃にはツルツルしっとりとなっていました。

久し振りにそんな気持ちの良い入浴をした後は、口から入って体内に吸収される、
白い泡の出る黄色い炭酸の飲み物を飲んで、今度は身体の内側から血行を良くすることにします。
これで溜まった疲れもだいぶ吹っ飛ぶことでしょう。

身体の外側と内側から血行を良くすることができて、今日の入浴は完璧ですね。












2011年12月11日日曜日

Tokyo Motor Show 雑感

12月7日、今日はお仕事でやって来ました。
平日なのでそんなに混んではいないだろうとタカをくくっていましたが、とてもそうではありません。















昨今の自動車の世界は大きく変わりました。
昔のモーターショーには、乗ってみたい、運転してみたい、その結果、欲しいという車が数多くありました。
その車を運転している自分を思い浮かべながら、それがたとえ今すぐには手に入らない車であっても、いずれ成功したら、とか、
何ヶ月分かの給料を貯めて、とか、そんなことを考えさせてくれるいわゆる“夢”のある車があったような気がします。

今や日本だけでなく世界中が省資源・省燃費に向かっているので、車も当然変わって来ていました。
何ていうのか、はっきり言って面白くない。
家電製品の一部になってしまった、とまでは云えないまでも、もはやそれに近い車も・・・。
いろんな事を考えさせられたモーターショーでした。

まずは、トヨタのブースから・・・。
新型の小型ハイブリッド「AQUA(アクア)」です。
運転席に座るのにも列を作っていました。
もうすぐ発売されるので、皆さん真剣な眼差しで見ておりました。
僕はどちらかというと、こういう遊びの車の方が好きですね。
「FJクルーザー」。今欲しい車のひとつです。
既に北米では出ていたものが、昨年12月に国内向けにも発売されました。
逆輸入車ではありません。国内生産です。日野自動車の工場で作られています。


さて、こちらは富士重工との共同開発の「86(ハチロク)」です。
少し前までは、富士重工の「F」とトヨタの「T」を取って、「FT86」と呼ばれていましたが、
このトヨタバージョンはただの「86」です。

一方こちらは、スバルバージョンの「BRZ」です。


この写真ではちょっとわかりにくいのですが、このホワイトはとてもいい色です。
いわゆる“パール”が入っているのですが、表面には艶がありません。
クリスタルな輝きがないだけに、白い車なのに品のある精悍さがあります。
“ホワイトパールデニム”といった呼び名が合うかもしれませんね。

そして、車そのものにはあまり興味がないのですが、その技術に興味があったメルセデス・ベンツです。
ヨーロッパのメーカーと日本のメーカーとは、環境への考え方が違います。
かつて、某都知事がディーゼルを親の仇のように言ったがために、国内からはディーゼル乗用車がなくなってしまいました。
ディーゼルというと、振動が大きい、パワーがない、排ガスが黒い、排ガスに含まれる粒子が喘息の元になるなど、
マイナスの部分ばかりが強調され日本では何かと悪者扱いですが、ヨーロッパではその逆です。
ディーゼルの排ガスには、地球温暖化の原因となる二酸化炭素が殆ど含まれず、そして、燃焼効率もいい、として
ディーゼルエンジンは小型車を中心にますます増える傾向にあるようです。
中でも、メルセデスのこの「BlueTEC」は排出ガスもキレイ、パワーもあって静かで燃費もいいという最新型のディーゼルエンジンです。
ベンツというと、どうしても“その筋の人達”の乗る車というイメージが湧いて来てしまいますが、このディーゼルなんかちょっと知的ですね。
これは理屈で乗る車です。

*番外編*

ヤマハのブースで見つけた125ccのバイク、「もえぎ」です。
近所のちょい乗りにいいかも。

そして同じくヤマハの「V-Max」。
近所のチョイ乗りなどには到底使える代物ではありません。高速道路をただひたすら真っ直ぐ前に走るだけ。
そもそもこのマッチョなボディはあまり好みではないのでね。
免許証を何枚も用意して乗らないとアブナイでしょう。
興味ナシです。


ところで、どうしても外観にばかり目が行ってしまいますが、意外と知られていないのが車の内部なんですよね。

このスケルトンモデル、ブルーのLEDがアイシンの製品です。
見てわかるように、いろいろな所、しかも重要な部分がアイシン製で、いってみれば車そのものがアイシンみたいなものです。
「アイシンなくして車は語れず」。
アイシンは恐るべし日本の企業です。

さて、ほんの一部を紹介しましたが、今回は本当に考えさせられました。
住居を含めた家庭の電気製品の中に車までが含まれてしまうという、
ひと昔前まではそれこそ夢のような世界、あまりに夢過ぎて当時は誰も見向きもしなかった世界が今まさに実現されようとしている中で、
太陽光や風力その他の自然エネルギーによる発電量がまだまだ少なく、電気自動車の電気は一体何によって作られたものなのかを思う時、
環境だ環境だ、と声高に叫んでいても、その一方の環境を犠牲にしないと片方の環境も守れないという事実もまたある訳で、
確かに自動車の進むべき方向は間違ってはいないでしょう。しかし、やはりバランスを取っていかなければならないとも思うのです。
いずれにしても、今は電気自動車でドライブを楽しもうという気には,「まだなれない」、と改めて感じさせられたモーターショーでした。



2011年12月5日月曜日

鷲子山上神社:その2

昨日の「鷲子山上神社」の続きですが、改めて調べてみるといろんな事がわかってきました。
事前にちゃんと調べてから行くんでしたねぇ。

ふくろうという鳥は、何と!鳥の中で唯一首が回るんだそうですよ。
もちろん、回るといっても本当にクルッと一回転する訳ではない。
一回転しちゃったらどういう体の構造してんだ、って話になってしまいます。人形じゃないんだから。
一方、鶏だって鳩だって右に左に首が動くじゃないか、という意見も当然あるかと・・・。
しかし、あれは文字通り“首を振っている、動いている”だけであって、回っている訳ではないのですね。

さぁ、ここまで来ると察しのいい方であれば、あぁそうか、とお思いになるに違いありません。

そう、“首が回る”の反対は“首が回らない”。“借金で首が回らない”などという言い方をしますよね。
ここ鷲子山上神社は、その“首の回る”フクロウを祀ってあり、そこで、“首が回るようになる”、ので金運の神様、という訳です。



境内のもう一方の鳥居をくぐって階段を登るとその先には、何と表現したらいいのやら、という大フクロウが登場します。
何だこりゃ?これが金運の神様かい?何とも安っぽく子供っぽくないか?
昔、デパートの屋上にこんな物なかったっけ?という代物が。まさかぁ?ねぇ?


ちゃぁんとありました。そしてここにもフクロウが鎮座しています。

そして境内の全景は、というと・・・、
とても狭い。
大みそかの夜から元旦の朝にかけてはここが人で埋め尽くされるそうです。
駐車場も広くはないため、細い山道が渋滞するんだそうです。
まぁ、何にしても、標高500m足らずの小さな山にある小さな神社がそんな人気だとは!

改めて神社の深さを感じた1日でした。

2011年12月4日日曜日

鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)

冬は寒い。そして、冬のツーリングはもっと寒い。
あれ?いつかどこかで聞いたような・・・?

気温が上がるという予報だったので、久し振りにバイクを引っ張り出しました。
この2週間、休日に仕事が入ったり天気が悪かったり、はたまた町内会の行事などで
出掛けることができず、悶々とした日々を送っておりましたのさ。
気温はそこそこ上がったものの、何と風の強いこと強いこと!

さて、前置きが長くなりましたが、もしかすると今年最後のツーリングとなるかもしれない、
本日向かった先は「フクロウ神社」とも呼ばれ、また北関東のパワースポットとも云われる鷲子山上神社。
「とりのこさんしょうじんじゃ」と読みます。
境内が茨城県と栃木県の両方にまたがっているという全国でも大変珍しい神社です。

この神社にはふくろうが祀ってあります。
願を掛けるとそのふくろうが悪運を持って行ってくれ、幸運を運んで来てくれるというものですが、
「ふくろう」という言葉の“音(いん)”から、「福老」とか「福来朗(ふくろう)」とか「不苦労」神社と云われているんですね。

ところで、「ふくろう」を漢字にすると、「梟」と書きます。
鳥が木に止まっている様子をそのまま漢字にしたような字ですが、
木に止まるのは何もフクロウに限ったことではないのに、この字は一体・・・・・。

話を元に戻しますね。
このボクも今年1年“やらかしてしまった”事やら“嫌な思いをした”事やらがそりゃぁ山ほどあります。
その苦労をここのふくろうさんに持ってってもらうことにしましょう。
この立派な山門をくぐると、社務所から本殿まで片道96(苦労)段の階段です。

これを往復することによって、2(ふ→不)×96段で、不苦労→ふくろう、となる訳です。
かなり無理なこじ付けといえばそう思えなくもありませんが、
ご利益がありそうと思えば、そんなこじ付けなんてどうでもいいことですゎ。
“オレの苦労は96個じゃ足りないよな”などと思いながら、一段一段を踏み締めて登って行きます。
階段の途中から、何と富士山が見えました。
遮る物が何もなく、関東平野の向こうに既に雪を頂く富士山が見えると思わず手を合わせてしまいます。
日本人なんだな。

ご利益をタップリ頂いて(そのつもりになって)帰って来ました。

このシーズンは日のあるうちに戻って来るのがポイントですね。
夏のような早起きもできないし、日が暮れると急に寒くなる。
だからそんなに遠くには行けないのですが、それはそれで割り切ればいいんです。

久し振りのツーリングはエンジンの調子も良く、アクセルを開けるとすぐに加速して
いくらでも走って行けるような気にさせてくれました。
寒い時は特にイイ感じですね。

そういう訳で本日の走行距離は約320km、長くもなく短くもなくちょうどいい距離でした。

2011年11月13日日曜日

お醤油やさんのおせんべい

もう10年程前、都内のとあるガソリンスタンドで給油中に、良かったらどうぞ、と勧められたこのお煎餅。
お煎餅好きの僕にはたまらなく美味しく、
裏のラベルの製造元を見て、その住所だけを頼りに初めて買いに行って以来、
ここのお煎餅のファンになりました。

お醤油は製造元だからプロ中のプロ、そして関東の米どころである茨城産の米を使った
お煎餅が美味しくない訳がない。
そもそもはこわれたお煎餅(いわゆる「久助」ですね)を「こわれせん」として売っていました。
これが左側。右側は青のりをまぶしたやつでこれも美味しいんですね。




茨城県の筑西市(旧明野町)にある、ここ関口醸造はれっきとしたお醤油屋さん。

本業はもちろんお醤油屋さんですが、
僕がここに行くようになった頃から徐々に口コミで広まって、
今やお煎餅の方が本業のような勢いだそうです。
僕も何人かの友人達を連れて来たり、お煎餅を買って差し上げたりしました。

もちろん、普通の「つけやき」「こわれせん」はそれはそれで美味しいのですが、
午前中の早めに行かないと買うことができない「しっとりせん」(いわゆるぬれ煎餅)は大変な人気です。
今度はちょっと早起きをして買いに行きましょう。

2011年11月12日土曜日

こんな所にこんな物が、こんな所のこんな物が・・・

どーも、どーも。
約1ケ月振りの更新です。

この間何もしていなかった訳ではありません。
それなりにお出掛けもしました。
雨が降って家に籠っていたり、あるいは仕事で休日に出勤したりしました。
特にネタもなかったのでサボっておりましたんですよ。

さて、まず今日は、
先日久し振りに洗車をして虫の死骸やら泥やらを落として
そのままだった愛車のワックス掛けをします。
たまにはこういうことをして隅から隅まで目を配ることで、
あ、“こんな所にこんな物が”とか、“こんな所のこんな物が”といった発見があります。
前者は、例えばサビやキズですね。
ところが後者はちょっとタチが悪い。
今でこそ少なくなりましたが、当然あるはずのビスやボルトがない、とか、
こんな所のこんな物が外れているとか、前者に比べるとやや危険度合が高い傾向があります。

ワックス掛けをしながらそういうチェックも抜かりなくやっているんですよ。

















どうです?ピカピカになりました。

そうそう、1ヶ月前に交換したタイヤですが、塗料が付いていた状態からだいぶこなれて表面の「薄皮」が取れました。
これでいわゆるタイヤの「慣らし」が完了した訳で、タイヤ本来の性能が発揮されるはずです。
でも、いくらタイヤが性能を発揮したところで、乗っている本人にそれを感じ取る「性能」がないとな~んにもならないんですけどね。
  
                     

このサドルバッグ、色の濃い部分は若干湿っています。
こいつも天気がいい日は風に当てて乾燥させてやらないとカビが生えてしまいます。
2ヶ月程前の朝、乗り出そうと思ってカバーを取ってみると何と「青カビ」がビッシリ生えていました。
それ以来、雨の後の晴れた休日にはこうして風通し良くしてやってます。

久し振りによ~く見てやりました。
キレイになるとやっぱり乗ってみたくなるものです。
1時間程近所を流して来ました。夏の頃に比べエンジンも元気です。快調です。
よぉっしゃ、深まる秋を見に出掛けようぜ。




最近のバイク用ドライブレコーダーは凄い!

たいぶ前からバイク用のドライブレコーダーがショップに並んでいて、 もしかしたら、これは車より必要なものじゃないか? いつかは取り付けようと考えていました。   「いつか」、というのは、まだまだ納得できる商品が出ていなかったからですが、 ある日たまたまショーケ...