“どうしても乗りたい”気分にさせてくれるクルマって最近ないんだよなぁ、と思っていたら、
あったあった、こんなのがありましたよ。
その名は「ダイハツ コペン(Copen)」。
先代モデルは“丸”をモチーフとしたちょっと可愛らしいクルマでした。
しっかりと造り込まれたこのクルマは小さいながらもその存在感はバツグンで、
“一度乗ってみたいなぁ、走らせてみたいなぁ”と思わせてくれる数少ないクルマのひとつでした。
もっと云うと、もし“許されるなら、欲しいクルマ、自分のものにしたいクルマ”でもありました。
そのCopenがこのほどモデルチェンジをして新しく生まれ変わりました。
ボクは、このクルマだったらこの色かなぁ。
先代モデルと比べて顔つきはだいぶ変わりましたが、もう少し経つと「丸目」バージョンも追加されるとか・・・。
現在既に、クルマに乗りぃのバイクを走らせぇのという、いわゆる“6輪生活”をしているのに、
「軽」とはいえ、さらに四輪を追加しての“10輪生活”だなんて、
芸能人や、年収“ン千万”を超える「師」や「士」や「家」の付く職業の方々とか、
“今だけ旬”の「IT長者」でもない限りできる訳ありませんよね。
とてもではありませんが、ボクのような一介のサラリーマンには夢のような話です。
芸能人や、年収“ン千万”を超える「師」や「士」や「家」の付く職業の方々とか、
“今だけ旬”の「IT長者」でもない限りできる訳ありませんよね。
とてもではありませんが、ボクのような一介のサラリーマンには夢のような話です。
とは云え、先代モデルを含め久し振りに“あぁ、これ欲しいぃ~”と思わせてくれるクルマが登場しました。
でも念の為に申し上げておきますが、買えませんし買いませんよ、ホントに。
“いいなぁ”、と思っているだけですからね。
“いいなぁ”、と思っているだけですからね。
あんな良い車を買ったばかりで、どの口が「欲しい」なんて言うんですか!
返信削除コペンとランクル、どちらか選べと言われたら全員ランクル選びますよ?
そりゃお金があればUMEだって本妻のみならず2号、3号、、、、
できれば3号と4号は村上春樹の小説に出て来るような双子で是非。
あ、車の話でしたっけ?
コペンにも乗ってみたいな、などという、
削除夢多き男の子が言うようなバカ話なので、
まぁそれこそ「話半分以下」の夢物語として聞き流して下されば・・・。
いつまで経ってもこんな夢みたいな事を言ってんじゃねぇよ、ってね。