2013年5月25日土曜日

縁とは異なもの味なもの

またまた久し振りです。
この間、連休にあったことを書こうと思っているうちに定例ツーリングがあり、
その定例ツーリングをネタにしようと思っているうちにこの週末になってしまいました。
 
さて今週末はハーレーの一大イベントである、“富士ブルースカイヘブン(BSH)”が開催されます。

全国各地から、多くのハーレー乗り達が会場の富士スピードウェイを目指して走って来ます。
その数なんと、1,000台以上!
この週末の高速道路では、BSHに参加するハーレー乗り達を多く見掛けるに違いありません。
 
まぁ、それはそれでいいとして、ボクも過去2回このBSHに参加したことがありますが、
結局あまり面白くなかった、というのが正直な印象でした。
だからまだ2回しか行ってない、ということになりますけどね。
そして最近耳にしたところでは、中味が年々ショボくなって来たとかで・・・。
 
面白くないことにコメントするのは当然面白くないので、この話題はここでおしまいです。
期待していた方、ごめんなさいね。
 
さて、現在のバイクに乗って既に2年が過ぎました。
この、足を前に投げ出すスタイルで一度は乗ってみたい、と思っていたので、
自分の憧れが実現でき、これはこれでまぁ良し、です。
 
思えばこの2年間、こいつといろいろな所を走って来ました。
これに乗るまでに約5年間のブランクがあったので、
最初のうちは慣れる意味もあり、過去に走った所を再訪する“おさらい”的なツーリングを重ね。
 
しかし、その後あちこちを巡るようになると、どうにも不便な点が出て来ました。
収納の問題です。
もともとこういうバイクには収納スペースなどないものなので、
納車の時には大きめのバッグを付けてやって、それなりに重宝はしていたのですが、
日帰りでも長距離になって来るといよいよ足りなくなってきました。
さて、どうしたものか・・・?
 
ところで、ハーレーの中でもツーリングモデルと云われているシリーズは、最初からこうしたケースが装備されています。
たまたまですが、これは「ウルトラクラシックエレクトラグライド CVO」というモデル。
最後の「CVO」は、“Custom Vehicle Operation(カスタムビークルオペレーション)”の略で、
いわゆる“ファクトリーカスタム”と云って、メーカーの生産ラインでカスタムをしちゃいました、というモデルです。
 
この“ウルトラ”や“CVO”はハーレーの中でも別格で、ボクにとっては高嶺の花、憧れでもありました。
 
まず、価格。新車で300万を超えるバイクですよ。ちょっとした国産乗用車よりも遥かに高価。
“CVO”に至っては四百数十万という価格。そうそう手が出るものではありません。宝くじで高額当選すれば話は別ですけどネ。
 
そして車体の重さ。軽く400kgを超えます、って決して軽くはありません。
この重さは取り回しにかなりの難儀を強いられそうですが、
しかし、ひとたび乗ってしまえばそんな欠点を補って余りある快適さなんだそうです。
 
そっか、ウルトラってそんなにいいんだ。
 
まぁ、CVOはともかく、足腰が立つうちに一度ぐらいはウルトラに乗ってみたいと思ってはいましたが・・・。
 
ところがそんなある日、偶然にもウルトラ、しかもCVOを見つけてしまいました。
 
2009年式、走行約10,000km。やっと“慣らし”が終わった程度の上物です。
黒など濃い色が多いハーレーの中にあって、このベージュとオレンジのツートンカラーはかなり派手ですが、
とてもいい色で、迂闊にもやられてしまいました。一目惚れですよ、ホントに。あららぁ~・・・。
 
そこで、試しに見積もってもらったところ、現在の月々の支払いと大差ないことがわかりました。
(ところが、支払回数がそれなりに増えてしまうので、総額においては相当の大差があります。おっとっと!)
しかし、しかしですよ。これを逃したらいつになるかわからないのでは?
ぅわぁ、どうしよう。かなり悩みました。
 
悩める数日後、店から、“現在商談しているお客さんがもうほぼ決定なのですが、どうします?”
という連絡。
どうします?って、こちらはまだ検討中だもの、決められません。
というやり取りがあったそのまた数日後、そのお客さんが決めてしまったそうです。あららぁ~。
 
仕方ありません。こればかりは縁がなかったと諦めましょう。
 ある友人がこう言ってくれました。
“このバイクには縁がなかったのだと潔く諦めなさい。こういう時に妥協して他のバイクに手を出すと後悔するよ”。
 
という訳で、諦めもついて気持ちも落ち着き、今のバイクを引き続き乗ることにした訳です。
 
そして、先週の静岡方面へのツーリングから帰宅したその時でした。
店からで、
“あのお客さん、新車に変更になったので、CVOいけますよ”、って・・・、なぁにそれ?
 
そうなると、やっぱり今しかないか・・・。
あの何チャラハイスクールの林先生だって、最近言わなくなっちゃったけど、
“いつ買うの?今でしょ!?”と言ってたしなぁ・・・。
と、何やら言い訳にもならない理由を探して自分を納得させたのでありました。
 
一旦は切れたと思っていたのに、実はどこかで繋がっていた。これは何かの縁かもしれません。
縁があった、良縁に巡りあえた、ということなんでしょうか。
(本国仕様)
 ひとまず、めでたし、めでたし、と締めることにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年5月15日水曜日

Harley-davidson Ginza City


28日までの2週間、銀座松屋で展示会があるというので初日の今日は冷やかしと励ましに行って来ました。

どうせ展示するなら、やはりハーレーはどこぞのショッピングセンターなどよりも、こういう都心の百貨店の方がいいですね。

大型のツーリングモデルがあるといいな、と思いましたが、会場や車両の都合もあって展示できなかったのでしょう。
それでもこういったことは今まであまりなかったので、最初の週末であるこの土日が楽しみです。


2013年5月14日火曜日

新緑の美しい箱根へ、ただし仕事で・・・

 
連休の事を書くつもりでいましたが、
パソコンの具合がおかしくなってしまい、10日ほど入院させていたので久し振りです。
 
何も今更この時期に連休の話でもあるまい、ということで、日常に戻っていきます。
連休の出来事はまた改めて機会があったら書きましょう。
さてさて・・・、
 


小田急を小田原で乗り換え、今日は箱根湯本に来ました。しか~し、仕事です。


いつの頃からか「箱根=渋滞→できれば行きたくない」という方程式が出来上がっていたために、
意外と近くにありながら箱根は縁遠い場所でした。

しかし、それが今日は仕事ということもあって、半分ウキウキしながらやって来た訳です。
平日とはいえ、そこそこの人出です。この程度の人出ならのんびりしていい感じです。

都心から2時間程度で観光地ですよ。日常を忘れてしまいますよね。
普段から日常を忘れがちなのに、こんな所に来てしまったら本当に日常がぶっ飛ぶかもしれません。

それにしても今日は天気が良かったですね。仕事でここに来たのが本当にもったいない。

仕事は早めに終わらせました。こういう時のボクの仕事っぷりは早いんですよ。見せてあげたいくらい、ホント。


箱根湯本駅に停車中の「青のロマンスカー」。東京メトロへの直通です。

そしてこちらは「白のロマンスカー」。一度でいいから先頭車両の先頭の席に座ってみたいなぁ!

小田急のポスターにはこの「白のロマンスカー」がよく出てきますね。
「白のロマンスカー」、絵になります。
 
今日は仕事でしたが、今度はぜひ遊びで来てみたいですね、平日に。
一日くらい休んだって・・・、ねぇ・・・?

2013年5月6日月曜日

連休雑感 (その2:南房総館山 相浜亭)

これは4月29日の日記です。
 
普段から大変良くして下さる仲良しのツーリング仲間がいます。
 
“せっかくの連休なんだから、1日ぐらいどこかに行きませんか?”とお誘い申し上げたところ、
皆さんからは“行きましょう、行きましょう、ぜひ行きましょう”との返事を頂戴しました。
 
メンバーの一人が、“館山にある「相浜亭(あいはまてい)」で旨い魚料理が食べたい!”と言うので、
場所はいとも簡単に決定、ツーリングプランはボクが練ることになりました。
 
皆さん、“ここへ行きたい”だの、“あれが見たい”だのと簡単に仰いますがね、
結局のところ、みんながみんな「言いっ放し」、“あとはよろしく”的な状態にされて、プランを作って先導するのはいつもボクの役目なんです。
まぁ、それは決して苦にはなりませんけどねぇ。
 
天津小湊から海沿いを走って相浜亭に到着。
「漁協直営の店」というのが「売り」でまさに漁港を目の前にした場所にありましたが、ここに来るまでの道は細くわかりにくいものでした。
並んでいる間にメニューを見て料理を決めます。
 
言いだしっぺの彼の話によると、ここは一度テレビで紹介されたらしく、以降、混むようになったんだとか・・・。
 
こんな小さな店なのにそんなに混むのは、たぶん相当旨いからなんだろうと、とにかくジッと待ちます。
待つこと15分、ヨシズで日除けが作ってある外の席が空きました。
 
そして注文。今日は「海鮮丼」です。
ただ見ただけでは、普通の何の変哲もないどこにでもあるような海鮮丼ですが、
刺身をつまんでみるとほら、1cmはあろうかというこの切り身の厚さ。もちろん新鮮です。
 
そしてお味は、というと、そこそこ旨いというのが正直なところでしょうか。
しかし、実はこの他にお新香と小鉢が付いているのに、しばらく忘れられたままでした。何という客扱い!
 
言いだしっぺの彼の料理もまた異常に遅く、遂に業を煮やして文句を言いに行ってしばらくすると、
“組合長からのお詫びです”と、なめろうが人数分運ばれて来ました。
 
まぁ、それはそれとして、
料理が遅かったのは、どうやら、急にお客が増えて厨房がパニックだった、というのが原因らしく、
ボクの周りでもいろんな人達が云ってますが、やっぱりテレビで紹介されるのは良くないものですね。
 
元々が気性の荒い千葉の漁師町なので、客扱いは下手ですが味は確かなものです。
 
でも、どうなのかなぁ、ボクにとってはこの店への“もう一度”はないような気がします。
 
 
 
 
 


連休雑感 (その1:アウトドアショップ)

皆さん、連休はいかがお過ごしでしょうか?
あ、もう連休もおしまいなので、「いかがお過ごしでしたか?」が正しいですね。
 
さて、この連休ですが、ボクの場合は4月27日~29日の前半と、5月1日~7日までの後半とに分かれました。
またまた例によって、“あそこに行ってこうした”だの、“ここに行ってあぁした”だのという話になりますが、
まぁお付き合い下さいな。
 
まず最初は4月28日に遡ります。
 
久し振りの気持ち良い天気、
ここしばらくバイクには乗っていなかったのと洗車もしていなかったのでこういう日には洗ってピカピカに磨いてやります。
そして、綺麗になるとどこかに出掛けたくなるのが人情です。近場を少し走って来ました。
 
最初に行ったのが松戸市内にある「コールマンアウトレットショップ 松戸」です。
 
以前、市内の別の場所にあった店がここに移転して来たものです。
が、駐車場がちょっと、です。駐車できる台数は減ったし、1台分のスペースも狭い。
バイクは奥の空いたスペースに停めるよう言われましたが、
そこすらも狭いので止む無く路上に停めて警備員さんに見張っていてもらうことにしました。
 
さて、このアウトレット、良く探すと結構掘り出し物があります。
いわゆる「B級品」と呼ばれるもので、
この日ボクが買ったのはピクニックなどで使う敷物なのですが、
「包装破れ」、「汚れあり」とありました。
よ~く見ないとわからないレベルの汚れと包装のビニール袋が破れていただけなので、
使うのには何の問題もなしです。
 
次に向かったのが土浦市内の「ナムチェバザール」。
 
「バザール」という名が付いていますが、決して安売りの店ではありません。
かと言って、高いばかりの店でもありません。
 
ここには何を見に行ったかと言うと、いわゆるガスコンロ(ガスストーブとも呼びます)です。
よくあるカセットコンロのガスボンベを使うものの他に、専用のガスボンベを使うものがあります。
しかも、専用のボンベはメーカーによって微妙に違い、違うメーカーのボンベを使って使えないことはないものの、
メーカーとしては、“そんな使い方して何かあったって、ウチは保証しねぇよ”、という話でした。
要は“ウチの製品にはウチのガスを使えよ”ということで、
そりゃまぁ確かに仰る通りではあるけれど、
いろんな種類のガスがあり、それを使ういろんな種類のコンロがある裏側に隠れていたメーカーの大きなエゴが見えてしまったというのが、
まぁ何とも、夢をぶっ壊されたというか、遊びの世界に経済活動の暗部を持って来られたようで、
迷った挙句、結局見ただけで帰って来てしまいました。
その通りといえばその通りなんですけどね。
まぁ、いずれは買うことになるとは思いますが。
 
あ、この店はとってもいい店ですよ。居心地がいいです。
お店の悪口を言ったのではありませんから、どうか誤解のないようにお願いしますね。
 
 
 

2013年4月21日日曜日

AEON 越谷 Lake Town

先週とは打って変わって、今週は寒くなりました。
今日も朝から冷たい雨でした。
先週の木曜日~金曜日の時点で、この週末の天気は変わらないであろうことはほぼわかっていたので、
早々に今日のチャプターツーリングも中止となりました。
 
そんな日曜日、ヤボ用ができて越谷にある“イオンレイクタウン”に行く事になりました。
我が家からはたかだか20kmなので距離的にはそれ程遠くはありませんが、されど20kmです。
こういったショッピングモール周辺の道路は当たり前ですが混みます。
途中までは調子良く走って来たものの、到着直前で渋滞にハマります。
 
早めに出て来たつもりが、実はここに来るみんなが早いため駐車場もほぼ満車状態。
そりゃそうだ、食品売り場は朝7時からやってました。
そして、ここにある一般の店舗は朝9時開店。
しかも、土日祭日は駐車場が無料!と来れば、混まないはずがない。
そこにきて今日は雨です。室内で1日中遊んでいられます。
まぁまぁ、それにしても朝からものすごい人だこと。
 
実は、ここに来るのは今日が初めてです。
それにしても広い。
トヨタ系4チャンネルの販社が全部入って、“トヨタモール”を作っています。
 
そして、その端にはトヨタホームの小さなショールームがあるのですが、何故かここに見慣れた幟が・・・?

地元草加市にある「クリアランス」というハーレーのディーラーとトヨタホームとのコラボで、
ガレージリフォームの提案をしています。
ここに展示されていたのは結構古いウルトラをトライクに改造したものでした。
まだ走れそうだし「触るな」と出ていたので、たぶん誰かさんからの借り物と思われます。
(正確には「触るな」ではなく、「お手を触れないようにお願いします」でした)
 
まぁ、それはともかく、やっぱり人混みは疲れます。
さっきまでお腹をグゥグゥ鳴らして「腹減ったなぁ」、と呟いていたのに、
食事処の順番待ちの列を見た途端、不思議なくらい空腹感が無くなってしまったので、
早々に引き上げて帰って来ちゃいました。
 
ところで、昨日4月20日は二十四節気でいうところの「穀雨(こくう)」。
 
今頃の雨は百穀を潤すことから名付けられたもので、これから雨も多くなり始めますが、
それでも変わりやすかった春の天気がいよいよ安定して来る時期でもあります。
 
田畑の種蒔きの時期でもあり、植物の芽を出させる命の躍動の季節です。
 
この春という季節はボク達人間を前向きにさせてくれますよね。
 
それは花があったり若葉があったり、一年の中で一番カラフルな季節だからかもしれません。
花を目にしたり思いっ切り深呼吸して春を自分の身体の中に取り込むと、気持ちが穏やかになります。
 
あれ?越谷の話がずいぶん大きくなっちゃいました。
そう、帰りの車の中で聞いていたラジオで、「穀雨」の話をしてたからだった。
 
何をするにもどこへ行くにも、これからいい季節になって来ますね。
 

2013年4月15日月曜日

そうだっ!桜を見に行こう! (後編)

高遠を後にして山を下って行くと、目の前に突然こんな風景が広がりました。
さっきまで遠くに見えていた南アルプスの山々が間近です。
バイクを停めて思わず見とれてしまいました。
この、山に向かって真っ直ぐに伸びた道を走って行きます。
周りに遮る物、何もなし!これですよ、これ。
気持ちいいじゃありませんか!
 
でも、いつまでもこんな道が続く訳ではなく・・・。
上田市内に入ると見事渋滞にハマりました。都市部ではお約束だからしょうがないんですけどね。
そしてここも今日初めて来ました。上田城址公園です。
桜は満開、人出もすごい。
バイクの駐車場はあるのかなぁ?
入口にいた案内のおじさんに聞くと、公園の中に入って自転車と同じ所に停めときなよ、と。
これには助かりました。しかも無料というところが嬉しいですね。 
ここの桜は城の建物のせいか、何かこう威厳を感じるものがあります。
美しいですね。
 
桜と石垣と長野新幹線という組み合わせも何故か絵になります。
 
そろそろ喉も乾いて来たので何か飲みたいなぁ、と思ってキョロキョロしていたら、珍しいものを発見しました。
期間限定、その名も「桜ソフト」。
 
さくら餅に使われる塩漬けした桜の葉が細かく刻まれてアイスクリームに混ざっています。
 
そして、そのお味ですが・・・。
「さくら餅から餡を抜いて、餅の皮と桜の葉を刻んで餅の粘り気を取ってアイスクリームに混ぜたよう」な味でした。
って、そのまんまじゃん・・・。
でも、これはこれでなかなか美味しかったですよ。まるでさくら餅を食べてるみたいで・・・。
 
老いも若きも男も女も、み~んな花見です。天気が良くて穏やかで絶好のお花見日和になりましたね。
ボクもここに来てみて良かったと思ってます。いい所です。
 
 
さて、先を急ぐ訳ではありませんが、今日はこれからもう1ヶ所行く所があるので上田もこの辺にして出発です。
上田からは帰り道。その途中の小諸市。駅の南側に懐古園があります。
実はここにもかつてお城があったので、正確には「小諸城址 懐古園」といいます。
 
桜は全体的にまだ5分~7分程度の開花でした。でも歴史ある場所だけに所々にある桜には雰囲気があります。
 
 
 
前の2か所と比べると、桜の木の密度が低いのでちょっと散漫な印象を受けますが、
ブラブラ見て歩くにはちょうどいいかもしれませんね。
観光客の密度も低くてイライラせずに済みました。
 
懐古園の見学も終わり、小諸から高崎、関越道経由で帰宅。
本日の走行距離は、何と590kmでした。
天気が良く気持ちも良く走れてついつい距離が伸びました。
でも、疲れてないんですよね。
“好きなことやってんだから疲れる訳ゃないだろう”、って、まさしくその通り!
 
そして、本日学んだことは・・・、
普段の行ないはやっぱり大事っ!
 
 
 
 
 

2013年4月14日日曜日

そうだっ!桜を見に行こう! (前編)


桜の花に特別な想い入れがあるかというと、決してそうではありません。
桜を見ることができようができまいが、そんなのは別にどうでもいい事で、まぁ、見られなければそれまでって話です。

ここのところ週末の天気があまり芳しくなく、しかも来週はチャプターのツーリングなのでその前に久し振りにどこかを走って来たいなぁ、
という気分になったところで、さて、どこに行くか?
福島の桜の見頃は今月末の連休あたりだから東北はやめとこう(桜なんてどうでもいいと云っておきながら結構気になってます)。
山梨はもうとっくに終わってるし・・・。それじゃぁ、長野はどうだ?

そこで早速開花情報と天気情報の収集を始めます(あれぇ?桜なんてどうでも良かったんじゃなかったっけぇ?)。

週末の天気が「曇り時々晴れ」から「晴れ時々曇り」に変わって来て、前日金曜日には遂に「晴れ」となりました!
しかも、“日曜日は風が強く吹くので、お出掛けには土曜日が最適でしょう”、“土曜日はお出掛け日和になります”。
とくれば、出掛けない訳にもいかず、今日も暗い内に起き出してやって来ました。


途中の「杖突峠」ではこんな景色が楽しめます。

西を見ると諏訪湖の向こうの雲のさらに向こうに北アルプス(左の写真)。北を見れば諏訪の市街地の向こうに蓼科の山々(中央の写真)。
そして東には八ヶ岳連山(右の写真)。頭の上には雲ひとつない、まさに「快晴」であります。

ほら、こういうところに普段の行ないが出て来るんですよねぇ。そうそう、お天道様はちゃぁんと見ていて下さるんです。
この通り、もう完璧に天気の神様を味方に付けてしまったので、今日は怖いものがありません。
遂に運が向いて来たか?ウン、ウン。

さて、前置きが結構長くなりました(え?今までが前置きかい?)。

今回の行先に選んだのは、高遠城址公園、上田城址公園、懐古園、この3か所でした。
やっぱりボクも日本人です。桜と富士山は外せない。
どうでも良くて興味もないような事を言っておきながら、わざわざ桜を見に行くことにしちゃいました。

高遠は、“あそこの桜は綺麗だから一度見といた方がいいよ”、と何人もの人から言われて、そうだそうだせっかくだから、と選び、
上田城址の桜は、毎日の通勤で良く見る駅のポスターがキッカケ。上田まで行くので小諸はちょうど帰り道だから、と懐古園を選び。
今まで何度となく長野には行っているはずなのにまだ一度も行ったことがない所ばかりで、それだけに今回はとても楽しみです。

最初は「高遠(たかとお)」です。
小さい町で道も狭いのに、この時期だけは訪れる車の数が半端ではない。まだ10時前だというのに駐車場はどこも満車。
バイクも駐車できる所が少なくて、街を一周してやっと停められました。車でなくて良かったぁ。




公園の桜は満開、そして人出も満開です。

ここの桜は「タカトオコヒガンザクラ」という品種なのだそうですが、そこまで興味を持って見ている訳ではないので、
「ソメイヨシノ」との違いが今一つピンと来ません。
この公園には樹齢が130年を越える老木を含め約1,500本にものぼる桜の木があるんだそうです。
そしてそれが桜の樹林を作っていると。なるほど、そう云われてみると確かに、「桜の森」のようでもありました。
そういう所でもあるので、日本さくらの会の「さくらの名所百選」にも選ばれているそうです。

ところで、この「〇〇百選」なるもの、いろんな種類の「百選」があって、誰がどういう基準で選んでいるのか、いつも不思議でなりません。
そもそもこの「百選」には何種類ぐらいの「百選」があるのでしょうか?まさに文字通り百種類ぐらいの「百選」があるのかしらねぇ。

おっと、話を戻しますが、我が友人のU氏によると、
綺麗な桜の花の下には汚い酔っ払いがいて、さらにその下には死体が埋まっているらしく・・・。
死体はともかく、「汚い酔っ払い」がいるのはよく見掛ける光景ですが、上野公園などで良く見られる「アレ」は全くなく、
まだ朝早いためか出来上がっている人はさすがにいません。皆さん、お茶で大人しくやっています。

 
桜の花の向こうに見える残雪の南アルプスがきれいですね。
ピンクの桜と青い空と白い雪はまさに今の季節だけのコンビネーションです。早起きして来て良かったぁ。
 

「高遠の桜」、やっぱり人が云う通りの素晴らしくスゴイ桜でした。
段々気温も上がって来ていよいよ、お出掛け日和となって来ましたぞ。いいね、いいね。

後編に続く~・・・・・・

2013年4月7日日曜日

H.O.G.にもの申す

以前にも書きましたが、
ハーレーダビッドソンには「ハーレーオーナーズグループ(略称:H.O.G.)という世界的なオーナーだけのグループがあります。
世界131ヶ国に100万人以上、この日本でも約35,000名のメンバーがいます。

メンバーとしてどんなメリットがあるかと言いますと・・・、
う~ん、何だろう???
いろいろなイベントに参加できる?
いや、これは参加費用に多少の差はあるものの、メンバーではなくてもゲストとして参加はできるので・・・。

メンバーシップは1年毎なので、とりあえず今年も更新はしました。
更新すると「更新キット」なるものが送られて来るのですが・・・、
それが毎年実はあまりワクワクするものではないというのが残念なところです。
「更新キット」には、
まず、定番その1。
最新版と思われるツーリングハンドブック。


数年前からH.O.G.主導で企画されている「ABCツーリング」のポイントやら
全国のハーレーディーラーが網羅されていて便利といえば便利なのですが、すべての字が小さいのであまり見たくありません。

次に、定番その2。
ワッペンとピンバッジ。革のベストに一杯くっ付けている人がよくいます。
最初の頃はあの姿に憧れもしましたが、これ見よがしにベタベタとくっ付けて、
“オレってすげぇだろ”的なセンスがちょっとなぁ、ということでいつしか持っているだけとなってしまいました。


そして定番その3。これがモンダイです。
毎年、年替わりの記念品で、これが毎年楽しみならそれなりに会費を払っても一向に構わないのですが、
年々しょぼいものになり下がっていくので、ボクのまわりの多くのメンバーにも大変不評です。
今年がこれ。
「何チャラフック」とかいうもので、駐車中にヘルメットなどをハンドルに下げられるようになっていますが・・・。

ところで、数年前の記念品はこういうものでした。今でも大変重宝して使っています。
キャップに刻印の入ったペンです。しかもケース付。


また、何年か前の記念品はこれ。財布にもなる小物入れです。昨年のグァム旅行でも大変重宝しました。

こういう役立つものが多かった数年前に比べ、最近の記念品にはチープさが目立ちますね。
事務局はどんな基準で物を選んでいるのか。
オーナーの気持ちを理解しようとすればもうちょっとマシなものになりそうなものを。
これじゃぁ、“センスねぇな”、と言われてもしょうがないでしょう。
物を選ぶセンスだけでなく、気持ちを推し量ることもセンスのひとつということがわかってんのか、こらっ!!、事務局!!!

2013年3月31日日曜日

花の命は短くて・・・


今日は、4月に予定されている「桃源郷ツーリング」の下見に来ました。山梨県笛吹市です。

一人で行くのもなんだかなぁ、と思い、友人数人に声を掛けてみましたが・・・・・、
曰く、
“朝早ぇのは勘弁してくれぇ”、とか、
“あ、ざ~んね~ん、日曜日は〇Xの予約があるから行けないやぁ”、とか、
“先週遊び過ぎたから、今週はちょっと大人しくしてないとさぁ”、などなど。

いいよいいよ、そんなら一人で行って来るゎ。一人の方が気楽だし。
今日は天気も悪いし、逆に一緒じゃなくて良かったかもしれないな、と思いつつ。



今年は3月が異常に暖かかったせいで桃の開花も早く、地元の人の話によると例年より2週間ほど早いそうです。
ということは、どうやら今日あたりから今週一杯がピークらしいってことですね。

紅葉の時期が比較的長いのに対して、桜や桃といった春の花はあっという間に咲いていつの間にか終わってしまう。
そう、タイミングを外してしまうと今年はもうおしまい、ってことになるんですね。ピンポイントで見ないといけません。

甲府盆地に桃の花が咲き始めると、盆地一帯がピンクの絨毯を広げたようだと良く言われています。
今日は天気が今一つだったのでちょっとぼんやりしていますが、それでも今が一番いい時かも知れません。
そして何と、今日は桜と桃の花を同時に見ることができました。
本番よりも一人で来た下見の方が景色がいいなんて、かなり得をした気分です。
そうなると、本番では何の花も咲いてないということになるから、「桃源郷ツーリング」は看板倒れかぁ。まぁ、いいや。


それにしても、今日来られなかったキミ達。この景色は来年までお預けってことなんだよ。あぁ、もったいない。

本日の走行距離は360km。
車で来て大正解でした。
甲府盆地にいる間は、少し薄日も射して朝の雨を我慢してでもやっぱりバイクだったかなぁ、と思いましたが、
雁坂トンネルを抜けて秩父に入った途端、これです。100m程度先しか見えません。しかも寒いし。3℃しかありません。

天気予報は当たりでした。
友人の皆さん、寒かったから今日はバイクで来ない方が良かったよ。
でも、来年の桃の花が咲く頃には、今度こそ来ようぜぃ。


最近のバイク用ドライブレコーダーは凄い!

たいぶ前からバイク用のドライブレコーダーがショップに並んでいて、 もしかしたら、これは車より必要なものじゃないか? いつかは取り付けようと考えていました。   「いつか」、というのは、まだまだ納得できる商品が出ていなかったからですが、 ある日たまたまショーケ...