なんだか、ふなっしーみたいですが・・・、
今やこのふなっしーは全国区のキャラクターになってしまいましたね。
それにひきかえボクの住む松戸市はこれと云った特徴がないためか、
公認・非公認にかかわらずいわゆる“ゆるキャラ”がいません。
というか、たとえいたとしても知りません。
というか、たとえいたとしても知りません。
まぁ、各市町村にいる必要はないし、梨の生産量でも船橋にはかなわないし・・・。
と、いろいろ考えても、矢切の渡しの“わたっしー”程度しか思い浮かびません。
これではまさにふなっしーのパクリです。
やはりこういうものはアイディア勝負、“先んずれば人を制す”なので、
わが松戸市にしてみれば“先んずられれば人に制さる”になってしまいます。
まぁ、このタイミングで出しても“何を今さら”、という冷たい反応しか得られないでしょうけどね。
さて、前置きが長くなりましたが、
最近出掛けることが多くなり、それに伴い出先で撮る写真も多くなってきました。
ただ、まぁその腕の方はどうかというと相変わらず駄作が多く、
後で見てみると何を撮りたかったのか本人もわからない、などという酷いものばかりでした。
なので、実際の景色と写真とで大いに違って、そのあまりの差にがっかりしたことも数知れず・・・。
ところで、旅(ツーリング)では荷物にならず気軽に取り出せて写真が撮れるカメラが一番だと思っています。
そういう理由で、だいぶ長い間コンパクトデジカメを使って来たのですが、
その後、iPad miniを手にしてからはこちらも結構多く使うようになりました。
何と言っても画面が大きいので構図が捉えやすく使いやすいのと、
色の出方がより自然に近いように感じられたからです。
iPadのカメラ性能はなかなかのものですね。
そして先日出雲に行った折、iPadで撮ったこの写真を、
プロの写真家であるお友達のUMEちゃんが褒めて下さいました。
UMEちゃんが本当に褒めてくれたのか、それが単なるリップサービスだったのかは不明ですが、
それがキッカケでそろそろやっぱり“ちゃんとした”カメラを買おうかな、
と考えるようになってしまったのは間違いありません。
しばらくの間は大きな買い物はやめとこうと思っていたのに、まったく悪い人がいたものですゎ。
そして既にあれこれ検討が始まってしまいました。
この年の瀬に何てことをさせるんだ、と思いながらもモノ選びを結構楽しんでしまっています。
そして、そのプロの写真家のUMEちゃんが先日手に入れたという、SONYのRX10。
ボクのような素人にはどこがどう違うのかがよくわかりませんが、
何でもこのRX10は、“何でもあり”の多機能のカメラなんだそうです。
大昔(今となっては)、フィルムカメラ全盛の時代には、
そのフィルムのメーカーによって完成した写真の色合いが違っていたように思います。
例えば、“フジ”は青っぽく、“さくら”は赤っぽく、(銀行ではありませんよ)、コダックは黄色っぽく。
結構コダックはお気に入りだったんですけどね。
まぁ、それはいいとして、カメラもメーカーによって色の出方が違うと以前に聞いたことがあります。
Nikonはイメージカラーのように黄色が強いとか・・・。
そういえば、今使っているコンパクトはフジの製品ですが、どちらかというとやや青っぽく写るのは気のせいでしょうか。
まぁ、何はともあれ、純国産のCanonにするか、“通”好みのNikonにするか、プロも選ぶSONYにするか、
それとも、いっそのことやっぱりやめてしまうか・・・。
いずれにしても、迷うなっしー。
やはりこういうものはアイディア勝負、“先んずれば人を制す”なので、
わが松戸市にしてみれば“先んずられれば人に制さる”になってしまいます。
まぁ、このタイミングで出しても“何を今さら”、という冷たい反応しか得られないでしょうけどね。
さて、前置きが長くなりましたが、
最近出掛けることが多くなり、それに伴い出先で撮る写真も多くなってきました。
ただ、まぁその腕の方はどうかというと相変わらず駄作が多く、
後で見てみると何を撮りたかったのか本人もわからない、などという酷いものばかりでした。
なので、実際の景色と写真とで大いに違って、そのあまりの差にがっかりしたことも数知れず・・・。
ところで、旅(ツーリング)では荷物にならず気軽に取り出せて写真が撮れるカメラが一番だと思っています。
そういう理由で、だいぶ長い間コンパクトデジカメを使って来たのですが、
その後、iPad miniを手にしてからはこちらも結構多く使うようになりました。
何と言っても画面が大きいので構図が捉えやすく使いやすいのと、
色の出方がより自然に近いように感じられたからです。
iPadのカメラ性能はなかなかのものですね。
そして先日出雲に行った折、iPadで撮ったこの写真を、
プロの写真家であるお友達のUMEちゃんが褒めて下さいました。
UMEちゃんが本当に褒めてくれたのか、それが単なるリップサービスだったのかは不明ですが、
それがキッカケでそろそろやっぱり“ちゃんとした”カメラを買おうかな、
と考えるようになってしまったのは間違いありません。
しばらくの間は大きな買い物はやめとこうと思っていたのに、まったく悪い人がいたものですゎ。
そして既にあれこれ検討が始まってしまいました。
この年の瀬に何てことをさせるんだ、と思いながらもモノ選びを結構楽しんでしまっています。
そして、そのプロの写真家のUMEちゃんが先日手に入れたという、SONYのRX10。
ボクのような素人にはどこがどう違うのかがよくわかりませんが、
何でもこのRX10は、“何でもあり”の多機能のカメラなんだそうです。
大昔(今となっては)、フィルムカメラ全盛の時代には、
そのフィルムのメーカーによって完成した写真の色合いが違っていたように思います。
例えば、“フジ”は青っぽく、“さくら”は赤っぽく、(銀行ではありませんよ)、コダックは黄色っぽく。
結構コダックはお気に入りだったんですけどね。
まぁ、それはいいとして、カメラもメーカーによって色の出方が違うと以前に聞いたことがあります。
Nikonはイメージカラーのように黄色が強いとか・・・。
そういえば、今使っているコンパクトはフジの製品ですが、どちらかというとやや青っぽく写るのは気のせいでしょうか。
まぁ、何はともあれ、純国産のCanonにするか、“通”好みのNikonにするか、プロも選ぶSONYにするか、
それとも、いっそのことやっぱりやめてしまうか・・・。
いずれにしても、迷うなっしー。
あのショットは構図感と空気感が凄く好きです。
返信削除計算して撮ったのではなく、感じて撮った感が素晴らしい!
最近のデジカメ選びは難しいです。
「これとこれ、どちらにしようかな?」と思ってると
代替わりしてmark2だの3だの4になっちゃいます。
しかも新製品で買っても半年もすれば新型に変わるほどですから
異常ですよね。
突然ですが、買ってしまいました。
削除詳しくは、二つ後の記事に書いてありますが、
いろいろ検討すると、今の自分の腕前から少しだけ
背伸びしたのがこの辺りかな?と。
2年くらい経ってようやく使いこなせるようになった時に
次のモデルを考えればいいと思ってます。
直感でシャッターを押すといいのが撮れますね。