2012年11月4日日曜日

箸休めですが・・・

ここのところグァムの記事ばかりで、書く方も読む方もそろそろ疲れて、いや、飽きて来た頃かと思いましたので、
久し振りに出掛けたツーリングの話などをひとつ。

冬は寒い。そして冬のツーリングはもっと寒い。

今朝は水戸で初霜を観測したんだそうです。
そして、今年の夏も行った志賀草津道路の渋峠が昨夜の雪のため通行止めとなっているようです。
いろんな所から冬の便りが届いて、またひとつ季節が替わって行くんですね。
この時期は秋と冬とが一緒くたになっています。

“晴れの特異日”といわれている昨日、11月3日。
おそらく今年最後であろうと予想される東北方面へのツーリングです。

今回は、まず温泉にゆっくり浸かる。次に露天風呂から眺める紅葉に心を打たれる。
そして、秋の穏やかな晴天を満喫し明日への活力を得る。
こんなテーマを掲げて出発しました。

かなりの長距離と予想されるので、集合は午前6時、この時期としては早い時間です。
しかも集合場所が各自の家からだいぶ離れている、常磐道の守谷SA。
皆さん、暗い内に起きて集まりました。朝起きた、というより、夜起きて集合、といった感じです。

寒いだろうと考え、冬支度で厚着して来たのに、それでもかなり寒い。
ブルブル震えながらのツーリングです。こんなに震えたのってホントに久し振りだぁ!

今回は福島県・高湯温泉にある「玉子湯」ですが、
実は楽しみにしていた露天風呂が工事中で使用することができず、内湯だけになってしまいました。

小さな川を渡った先の小屋の中に男女ひとつずつの浴槽があるだけの、いわゆる“共同浴場”的な雰囲気のお風呂です。

メンバーの中には入浴しない者もいたのであまり待たせる訳にもいかず、ゆっくり温泉に浸かる間もなく出て来てしまいました。

この後、磐梯吾妻スカイラインで山を登り、五色沼・猪苗代湖方面へと下って行く予定でした。
ところが、このスカイライン、前日に頂上付近で降った雪のためチェーン規制となってしまい、
仕方なくここからまた来た道を引き返し、寄り道しながら帰ることにします。

“晴れの特異日”と云われるだけあって、この日は確かに晴れたものの、
“穏やかな晴れとなるでしょう”と天気予報のお姉さんが言っていた通りにはならず、
ちっとも穏やかではないとても風の強い1日でした。

温泉にゆっくり浸かることも露天風呂に入ることもできず、そして風が強くて紅葉に心を打たれることもなく、
結局のところ、明日への活力などという偉そうなものは得られず、
もう冬には走りたくない、としぼんだ気持ちで寒さに震えながらのツーリングは終わりました。

それでも、寒い!寒い!と震えながら走った本日の走行距離は、何と、605kmにもなってしまいました。
おまけに、欲しくもない風邪をもらっちゃったとあっては・・・。
あぁ~あ、やれやれ・・・。






 






2012年11月1日木曜日

Guam 1:ホームセンター編(その3)

さて、ホームセンターの話も3題目ともなると、そろそろネタも尽きる頃かとお思いでしょうが・・・、
いやいや、やっと本題に入りますよ。 → じゃぁ、今までのは一体何だったのぉ?
→ ほんの“お触り”だって言ったでしょ?

実は欲しいものがあって・・・、グァムならそれがあるだろう、
いや、あるに違いない、そう思ってわざわざこの「THE HOME DEPOT」に来たんです。

それがこれ。
インチだけの工具セットがどうしても欲しかったので、見つけて迷わず買いました。
インチサイズのボックスナットレンチをコンパクトにまとめたセットとL字型の六角レンチのセットです。

日本で買おうとすると輸入工具の専門店に行かなくてはならず、また、そこではセットになっていないので、
それを一つにまとめようとすると、大抵の場合下の写真のようにミリサイズのものとのセットになってしまいます。
左側は例の“ジョイフル~”にあったもの。右はグァムにあったもの。















ところで、買ったこの工具セット、何かどこかで見たような気がしたのですが、特にそれ以上気にも留めずにいました。
もう一度見てみようと帰国してからジョイフルに行ってみるとこれが何と!同じものが売っているではありませんか!
もちろんこちらは「ミリ」の工具ですが。
ブランド名だけが変わって中身も少し変わっているものの、デザインは全く同じです。

こちらも何故か迷わず買ってしまったんですがねぇ・・・。
柄の色がちょっとだけ違いますが、これどちらも中国製でたぶん同じメーカーの物ですよ。
あ、因みに左が「ミリ」で右が「インチ」です。右の写真では上が「ミリ」で下が「インチ」です。同じでしょ?















「お揃い」でいいのかもしれませんが、偶然とはいえ、わざわざグァムまで行って全く同じ物を買って来たような複雑な気持ちです。
そうは言ってもこれで「ミリ」と「インチ」の工具が揃った訳ですから、“鬼に金棒”ならぬ、“ボクに工具”となりました。

変な話ですが、
人間は拳銃を手にすると何かを撃ちたくて仕方がなくなるんだそうですね。
これらの工具を手にしたボクは、きっと何でもバラしたくなるに違いありません。

あ、そういえば、U氏のお宅には米国製の2台の大型バイクと欧州の某国製の車があったのを思い出しました。
そうそう、S氏のお宅にはT社製の高級車があったし、N氏のお宅のガレージにはこれもまた欧州の某国のA社製の車がありましたね。

何だか新しい楽しみができてワクワクします。
早速明日の晩あたり、この工具の使い勝手を試してみようかと・・・。フフフ。

2012年10月31日水曜日

Guam 1:ホームセンター編(その2)

この「THE HOME DEPO」では店の中をフォークリフトが行ったり来たりしてます!
やっぱり日本ではちょっと考えられないスケールですね。
商品のディスプレイも面白いですよぉ。

店の中を見渡すとこんな感じです。天井が高くしかもその天井近くまで商品が置かれて(?)います。

















左の写真はドアのサンプルです。そして右はズラリと並ぶ便器!便器!便器!

















便器のふた!蓋!フタ!シャワーヘッド!ヘッド!
 
ところで、グァムの各家庭には必ず1台バーベキューグリルがあるんだそうです。
日本でバーベキューというと、いわゆる“夏のもの”で季節商品的な扱いですが、
グァムでは1年中が夏・・・、ってことではなく、バーベキューが日常なんだそうな。
そのせいか、バーベキューグリルの種類も豊富です。
これはまぁこちらでの標準的な大きさです。それでも日本のキッチンシンクより大きい。
 
手前から三つ目のヤツなんか、子豚を1頭丸焼きにできる大きさです。
奥の棚に並んでいる丸い黒いグリルは日本でもよく見かけますよね。
バーベキューが日常ではない日本で使うにはちょっと大きいと思ってましたが、こうやって並んでいるとまぁ小さい小さい。
奥の小さい丸い黒いグリル以外、このグリルはみんなプロパンガスを使うものなんですね。
日本では、“炭になかなか火が付かない”だの、“裏も良く焼けよ”だのとチマチマ言いながらやってるようですが、
ここの人達は、そんなの面倒臭ぇからガスでブワァッっとやっちまおうぜ、なんでしょうね。
まぁ、いずれにしても、こんな物を置く場所もないボクにとってはそもそもカンケイないのですが、
我が友人である、U氏宅の屋上でスカイツリーを見ながらとか、S氏宅の広大なお庭でやるにはもってこいです。
そんなお二人に是非お土産にしたいと思いましたが、持って帰れないのでやめました。

あ、それ以前に、U氏もS氏もたぶん自分ではやらないでそういうお店に行くんだろうな、と思われます。
なぁんだ、それじゃぁ買わなくてやっぱり正解だったんじゃん。
 
 
 
 
 


2012年10月28日日曜日

Guam 1:ホームセンター編(その1)

グァムには、「The Home Depot」(ホームデポ)という名の、日本で言うところのホームセンターがあります。
駐車場の遥かかなたに建物があります。いやぁ、広い広い!
ボクがよく行く千葉ニュータウンの「ジョイフル本田」というホームセンターも広いと思ってましたが、ここはもっと広い。

まず出迎えてくれたのが、この芝刈り機、というか“芝刈りトラクター”と呼んでいいほどの、人が乗れちゃう芝刈り機です。
この“John Deere”社のトラクターは日本の畑や牧場でもよく目にします。芝刈り機も造っていたとは知りませんでした。
普通良くあるあの手押しの機械では間に合わないって、一体どこの芝を刈るのか?ゴルフ場?それにしてもスケールが違いますゎ。















早速店の中に入ると、もうクリスマス用品が並んでいます。でも、もうあと2ヶ月足らずなんですよね。
クリスマスツリーにしても、人の背丈ほどのものばかりです。
飾りも数がとにかく多い。暑い南の島で雪なんか見たこともないんだろうに、でもみんなクリスマスが楽しみなんだろうな。















どんどん中に入って行くと・・・。
国旗まで売っているところはさすがアメリカ。
 
さてさて、今回はこの「ホーム・デポ」をほんの“おサワリ”程度で紹介しましたが、ここはたった1回ですべてを語ることができません。
また近々、気が向いたらアップしますので見に来て下さいね。

2012年10月14日日曜日

Guam


来週21日、日曜の朝、グァムに出発します。

3泊4日の標準日程です。

大体10月一杯までは雨季なのでこんな写真のような天気は期待できませんが、

日頃の行ないの良いボクですから、1日くらいは素晴らしい天気に恵まれたってバチは当たらないってもんです。

正味2日間ですが、日常を忘れて遊び倒して来ますよ。フッフッフ・・・。

もうとても仕事なんかやってられないわぁ。



2012年10月8日月曜日

初秋の日光へ


実のところ、今日は日光に行くつもりはありませんでした。

昨日の天気予報で、明日は“お出掛け日和になるでしょう”と聞いていたので、
それなら前々から行こうと思っていた山形県の某所へ行こうと思ってました。

その“某所”へは“某目的”があるので、どうしても朝8時半頃までには着かなくてはならない。
ということは、家を明け方というかまだ夜中の3時頃出ることになります。
それはちょっと無理でも、いつもより早い時間に起きられれば磐梯吾妻スカイライン辺りを走って来られるかな?
などと考えながら寝てちょっと早めに起きて準備を始めましたが、まだこの時点ではどこに行くかは未定。
とりあえず、北に向かって走ろう、そして走りながら行先を決めよう、などと適当に考えながらいい加減な出発をしました。

いやぁ、思った以上に明け方は寒いですねぇ。もう革ジャンの季節です。
せっかく昨日押入れから出したのに今日は着て来なかったのでちょっと失敗です。寒くて震えました。

前置きが長くなりましたが(え?ここまでが前置きだってって? まぁまぁそんな堅い事言いなさんな)、
早起きができたので結局下道で久し振りに日光に行く事にしました。

我が家から日光へは、古河市・栃木市・鹿沼市などを経由しますが、鹿沼市からは「例幣使街道」と呼ばれる道を通って行きます。
これがその「例幣使街道」、そしてその杉並木です。
 















5km以上に亘って続いているこの見事な杉並木、道幅がちょっと狭く轍にハンドルを取られる所も少しありますが、好きな道のひとつです。
木々の間を走るのって木の香りがして清々しいですよね。

いろは坂を上る前にちょっと一息つくことにしました。山が色付くにはまだちょっと早いようですね。


中禅寺湖畔も戦場ヶ原も紅葉はまだまだこれから、といったところでした。
なぜ写真がないか、って?ブルブル震えながら走ってたんですよぉ!

で、金精トンネルを通って群馬県に抜けたところで休憩。味はともかく、熱いけんちん汁が美味しかったなぁ。
そして群馬県側からの1枚。

こちら側から見ると、山の上の方が少しだけ色付き始めていますね。あと1週間~10日位で見頃でしょうか。

本日の走行距離、405km。往復下道でちょうどいい距離です。
来週末には上の方の紅葉が見頃を迎えて道路も混雑するかもしれません。
今日のところは大した混雑にも遭わず、そして穏やかで風もなく爽やかな気持ちの良い秋の1日でした。
こういうところに日頃の行ないが出るって、案外ホントのことなのかもしれませんネ。

んっ?
ウソつけ、バカヤロー!って声が聞こえたような聞こえなかったような・・・。
そうか、気のせいだったか・・・。なぁんだぁ。

2012年10月7日日曜日

秘湯を訪ねて その2:群馬県:【法師温泉】
















ここ、「法師温泉」も貝掛温泉と同じTV番組で紹介されていたのですが、
実は紹介されるずっと前から一度は行ってみたいと思っていた場所でした。
この木造の建物が何とも言えない雰囲気を醸し出していますねぇ。
これは有形文化財として登録されているんですよ。

この法師温泉と先の貝掛温泉は、同じ国道17号線沿い(“沿い”とは言っても、国道からはかなり奥に入るんですがね)にあるため、
このふたつの温泉をセットで訪れる人が多いようです。実は我々もそうでした。

日帰り入浴に関しては「午後1時半まで」、と看板に出ていたためもうだめかと思っていたのですが、ダメ元でフロントで聞いてみるとギリギリで入ることができました。何しろ我々が到着したのはもう15分前でしたからね。

さて、この時代物の温泉宿での入浴は、大昔にタイムスリップした感覚の中で、時間とお湯だけがゆっくりと流れて行くという静かなものでした。

そうそう、ボクは10年以上前に左足首を捻挫して以来、季節の変わり目や天気の変わり目になると嫌な痛みに悩まされ続けて来ました。
今回せっかくこうして温泉に来たので、
例えば、肩まで浸かって熱くなったら上半身は出ても膝から下はお湯に浸けたまま、という、いわゆる“足湯”的な入り方をしたところ、
帰る頃にはその左足首の痛みが、ウソのように消えてなくなっていました!

先の貝掛温泉の記事の中で、“温泉の効果はそんなにすぐには表れない”的な事を書きましたが、いやぁ、これにはオドロキです。
「痛くないような気がする」程度の効果ではなく、どう動かしても痛みを感じない。これはまさに温泉の効果ですね。
そしてまた、“温泉の効果には個人差がある”訳ですから、法師温泉のお湯がボクの古傷にちょうど合ったということなんでしょう。

日帰りだったので、長い時間に亘って入浴することはできませんでしたが、
痛みに効果があることを身を以って証明できたので、次回はぜひ長時間の入浴をしたいと思いますし、できることなら泊まってみたいものです。





秘湯を訪ねて その1:新潟県 【貝掛温泉】

今回訪れたのは、新潟県にある「貝掛温泉」という山の中の一軒宿。いわゆる「秘湯」と呼ばれている温泉です。

ここも実は少し前にTV番組で紹介されていました。
ただ、普通の温泉とはちょっと違う。
どう違うのかというと、この温泉は“眼病に効くらしい”んです。

という訳で、今回は新しい相棒に娘を乗せてやって来ました。
二人とも“眼病”という程のものではないのですが、ボクは疲れ目とドライアイ、そして娘もドライアイ。
症状が少しでも和ぐのであれば、来た甲斐があったというものです。

関越道を湯沢ICで降りて、国道17号線を東京方面に少し戻って来ます。
国道から入る所はこんな感じです。

そして、左の写真の奥に見える、車が1台やっと通れる幅しかない細い橋で清津川を渡った所がこの貝掛温泉です。
 
 
 

この写真の左下に6つ並んでいるサイコロの目のようなものが温泉のランクを表わしています。
ここは全部が最高の“5”です。
泉質の良し悪しとか源泉かどうか、加熱や加水をしていないかどうか、など、
いかに自然の状態に近いものかがポイントですね。源泉からのまさに“掛け流し”の天然温泉です。

そして、この貝掛温泉は古くから眼病に効く温泉として知られていました。
何でも、他の温泉にはない成分が含まれているんだそうです。
眼医者さんで目を洗う時に使用する、“ホウ酸”がそれで、ここはそのホウ酸を多く含んだ温泉なんです。
一時はあの目薬で有名な「参〇製薬」から、「貝掛温泉の成分と同じ」と謳った目薬が発売されていたんだそうな。

しかし、温泉が効くかどうか、これには大変個人差があるものなので、
いくら眼病に効くと言われてもねぇ、すぐには信じられませんよね。
まぁ、実際に温泉に入って試してみるしかありません。

撮影が禁止されているので露天風呂の写真はありませんが(温泉のHPから入って見てみて下さい)、
源泉で直接目を洗ってやります。
そしてその時に目玉を取り出して洗うとより効果的です・・・って訳ないゎ。
源泉は上の写真にもあるように、湯温が大変低く体温以下の35.8°。眼に優しいちょうどいい温度です。

宿の方に、「お客さんの中には毎月ここに来て、温泉に浸かった帰りにペットボトルに源泉を入れて持ち帰る方も多い」
という話を聞いたので、それなら、と用意してきたペットボトルに遠慮なく源泉を頂戴して来ました。

ボクの場合、左目の視力がちょっと悪く、そして充血しがちのため市販の目薬を常用しています。
以前、実際に医者にかかったことがあるのですが症状の改善が見られず、ってことは、
たぶん、“ヤブ”だったんでしょう、それ以来行っていませんでした。

そして今回、帰宅後、早速頂いて来た温泉で目を洗ってみました。
寝る前にも良く洗ってやります。すると・・・・・、
物の見え方はともかく、目薬を差していた時とは朝起きた時の感覚が微妙に違うような、
それは、
今までとは「かなり明らかにやや違うような気がする」程度まで
「改善されたような気がする感じ」です。

温泉なんですから、そんなすぐには効果は出て来ませんて。
もう少し続けていったところでまた報告しましょう。









2012年9月17日月曜日

日本一高い(所にある)パン屋さんでしたが・・・


先週までの約10日間は、例の、あの「カンピロ野郎」のせいで大変な目に遭っていましたが、
抗生物質と整腸剤の効果もあってようやく元気に元の身体に戻りました。

そういう訳で今回も“山”です。志賀高原の横手山を目指しはしましたが・・・。

1週間ほど前、そう、あの「カンピロ野郎」と闘っていた頃、家で休んでいてちょっとTVでも見ようかとスイッチを入れるとここが紹介されて
いました。“日本一高い(所にある)パン屋さん”というふれ込みでここ横手山頂ヒュッテのパンが話題だと・・・。
  

ほぉ、それじゃぁ早速今度の連休にでも行ってみるか。み~んな同じ事を考えてます。
結果、パンを買うのは写真の通りの長蛇の列、そして話題のパンを使った料理は12時半の時点で既に売り切れ。
残るは、そばだのうどんだのカレーだのというどこにでもあるメニューのみ。

早々に引き上げて来ちゃいました。

雲上のパンは食べられなかったものの、素晴らしい景色と久し振りの浅間山を見ることができたので良しとしましょう。
夕立にも遭わなかったし。

久し振りに浅間山の頂上まで見ることができました。真っ青な空でした。

今回は、志賀草津道路の長野県側の起点である湯田中から上り、草津側に降りるルートです。




 

高原の道路はやはり気持ちがいいですね。風は間違いなく初秋でした。
 
横手山から下りるリフトからは、今走って来た道の向こうに北アルプスの山々が見えます。
下りのリフトなんて、あまり乗ったことないなぁ。
スキーの板を片方落としてしまった、とか、ケガをして滑って来られない、とか、怖くて滑れませ~ん(これはさすがにないな)、
などに限定されるものと思っていましたが、夏山リフトは下りもあり、です。
 
そして山を下りて来るとそこは草津。連休とあって混雑しています。
草津に泊まっている人達なのか今夜泊まる人達なのかわかりませんが、大勢の人です。
やはり温泉地は冬に限ります。ここには寒くなったらまた来てみましょう。
今度は冬だの雪だのをモノともしない頼もしい相棒がいますからね。
 
という訳で、山をぐるっと回って本日の走行距離は530km。天気に恵まれた久し振りのロングツーリングでしたが、
わかっていた事とはいえ、TVで紹介されたら行くもんじゃないという事を改めて痛感しました。
 
 
 

2012年9月11日火曜日

カンピロバクター(Campylobacter.jejuni)

感染症情報センター / 国立感染症研究所の資料による

こいつこいつ、コン畜生、この野郎なんです。ボクの腸の中で大暴れしてたのはっ!。

先週の3日の月曜日の午後から体調が思わしくなく、下痢をしました。
あれっ?、ちょっと疲れたかな?そろそろ夏の疲れが出て来たかな?という程度でしたが、
少し休んでも一向に改善しないので、一応医者に掛かってみました。
「夏バテでしょう」との診断で、胃腸薬と何故か風邪薬を渡されて帰って来たものの、
どうも納得がいかずしかも症状が良くならない。
それでは、とまた別の医者に掛かってみると、血液検査と点滴をしたうえで、下痢止めと整腸剤が出ました。
翌日再度診察に行くと、写真のような菌が暴れていて大変な状態で、本来なら入院しなければならないほどだったそうです。
最初の医者は一体何を見てたんだかっ!
木金と仕事に行きましたが、今週は月火と休みました。まだ体調が十分ではありません。

未だかつてこんなことなどなかったのですが、年齢と今までの食習慣とで内臓にもかなりの負担が掛かっていたことがわかりました。
この菌が見つかったことで、ボクの内臓の状態まで知ることができた、という思わぬオマケがついてきたんですね。
内臓さえしっかりしていれば、この菌への抵抗力もそれなりにはあったであろうことを思うと、
内臓の健康状態を改めて痛切に感じました。
胃や腸であれば痛いとか重いなどの症状が出てくるものですが、
いわゆる、“物を言わぬ臓器”と呼ばれている肝臓・胆嚢・膵臓の状態は、きちんと調べないとわからないものです。
まさにボクがそうだった訳で、普段風邪などひいたことがなく、食欲も普通にあって何でも食べていたのに、
実は内臓が悲鳴を上げる寸前だったとは!!!

健康だと思い込んでいた自分の身体が、実はとんでもなく不健康であったことを存分に思い知らされた事件でありました。





2012年9月2日日曜日

反社会的で不経済。しかし・・・。

先般ご紹介した新しい相棒がやって来ました。

生憎の天気でしたが、こういう時にこそ頼りになる車なのでためらうことなく一緒に出掛けました。
以前の車ではこんな堤防沿いの道にわざわざ来ることなどなかったのですが、今日は特別です。

今日はひどい雨が降ったり止んだりなのでこんな道ができてしまいます。
今までなら、えぇ?車が汚れるぅ!などと避けていましたがへっちゃらです。
この車にはやはりこんな風景が似合うんでしょうか?
今、社会では省資源・省燃費の大合唱です。
そういう世の中にあってこんな車に乗ることは世間に喧嘩を売っているようなものかもしれません。
排ガス規制をクリアしているとはいっても遥か昔の昭和の基準。
そして燃費も悪いと来ては現代の車の正反対ですよね。

今から十数年前には、走っている車に石を投げるとカローラに当たると言われてましたが、今はそれがプリウスに当たるんだそうです。
それ程までにプリウスを始めとするハイブリッド車が増えて来たのですが、何だかなぁ!というのが正直な印象です。
日常の、例えば毎日の通勤や営業活動に車を使っている人々にとっては、普通のガソリン車からハイブリッド車に替えることによって
日々のランニングコストを減らすことができ、そのメリットは大きなものであることは間違いありません。
ところが、ところが、車を使うのがせいぜい土日、しかも近所のスーパーへの買い物程度の人達までがハイブリッド車をこぞって手に入れた。
当座の燃費は確かにいいのかもしれませんが、わざわざ高いお金を出してまでハイブリッドにすることないのに、と思うんです。
それとも補助金目当てか?
そんな乗り方で、価格のコストを燃費でペイできるまで何年かかるんだか。
10万円の補助金では到底追いつかないのにねぇ。

今回のボクの車は平成8年式です。そう、今から何と16年前の車です。

間違いなくこれからのメンテナンスには少なからず費用が掛かって来ることでしょう。
ガソリンも大食いです。
でも、バブル期に誕生したこの車はコストを度外視した、トヨタの中でも異色の車です。
現代の車がコスト重視で至る所にプラスチック、それもいかにも、といった安物を使っているのとは明らかに大違いで、
多くの部分がしっかりしており、今なおへたれることなく使用に耐え得るものであることを考えると、
ひとつの車を永く大事に乗り続ける事、それこそが本当の“エコ”なのではないか、と思うんです。

この車はいわゆる、“絶滅危惧種”です。もう生産されていないので減る一方です。
そういう車に乗ることは、もはや、この種の“保存”のために手に入れたようなものです。
しかし、未だに現役で天候や路面の状態に左右されることなく、安心して目的地に行って帰って来られるなんてね。

世の中に背を向けたような車ですが、乗って楽しく眺めて良し。
乗る本人がこれでいい、と言ってるんだから、これでいいんです。
世の中にはこういう車だって必要なんです。
日本中の車がハイブリッドと軽とミニバンだけになってしまった事を想像すると、気持ち悪く思うのはボクだけではありますまい。






最近のバイク用ドライブレコーダーは凄い!

たいぶ前からバイク用のドライブレコーダーがショップに並んでいて、 もしかしたら、これは車より必要なものじゃないか? いつかは取り付けようと考えていました。   「いつか」、というのは、まだまだ納得できる商品が出ていなかったからですが、 ある日たまたまショーケ...