やっぱり日本ではちょっと考えられないスケールですね。
商品のディスプレイも面白いですよぉ。
店の中を見渡すとこんな感じです。天井が高くしかもその天井近くまで商品が置かれて(?)います。
左の写真はドアのサンプルです。そして右はズラリと並ぶ便器!便器!便器!
便器のふた!蓋!フタ!シャワーヘッド!ヘッド!
ところで、グァムの各家庭には必ず1台バーベキューグリルがあるんだそうです。
日本でバーベキューというと、いわゆる“夏のもの”で季節商品的な扱いですが、
グァムでは1年中が夏・・・、ってことではなく、バーベキューが日常なんだそうな。
そのせいか、バーベキューグリルの種類も豊富です。
これはまぁこちらでの標準的な大きさです。それでも日本のキッチンシンクより大きい。
奥の棚に並んでいる丸い黒いグリルは日本でもよく見かけますよね。
バーベキューが日常ではない日本で使うにはちょっと大きいと思ってましたが、こうやって並んでいるとまぁ小さい小さい。
奥の小さい丸い黒いグリル以外、このグリルはみんなプロパンガスを使うものなんですね。
日本では、“炭になかなか火が付かない”だの、“裏も良く焼けよ”だのとチマチマ言いながらやってるようですが、
ここの人達は、そんなの面倒臭ぇからガスでブワァッっとやっちまおうぜ、なんでしょうね。
まぁ、いずれにしても、こんな物を置く場所もないボクにとってはそもそもカンケイないのですが、
我が友人である、U氏宅の屋上でスカイツリーを見ながらとか、S氏宅の広大なお庭でやるにはもってこいです。
そんなお二人に是非お土産にしたいと思いましたが、持って帰れないのでやめました。
あ、それ以前に、U氏もS氏もたぶん自分ではやらないでそういうお店に行くんだろうな、と思われます。
なぁんだ、それじゃぁ買わなくてやっぱり正解だったんじゃん。
こんにちは!Guam編、楽しく見させて頂いてます(^ω^)
返信削除アメリカ父さんは週末のBBQとビールにすべてを捧げてますよね。
ボヤ騒ぎも日常茶飯事ですし(-ω-;)どの家庭にもBBQグリルはありますし、
大阪の一般家庭における「タコヤキ鉄板」と同じくらいの普及率です、たぶん。
我が家の場合は近所で焼き鳥やお好み焼きを買って来ます。
屋上でグリル(煙)を使うと間違いなく消防車が3〜4台集結し、
いっぱい怒られちゃいます( ( (;゚ー゚) ) )コワー