2016年1月11日月曜日

そうだっ!温泉に行こう!

冬は寒い(と云っても、この冬はそれ程でもありませんね)。
寒い時には身体を暖めないと、という訳で、雪国(?いつもなら)の温泉に浸かって来ました。
 
例年になく暖かい今シーズンは路面には全く雪がなく、
 
毎度の大雪を想定した準備万端のショベルカーも、今回はちょっと手持無沙汰で今のところ出番はないようです。
 
さて、今回訪れたのは、信州の北部に位置する野沢温泉。
ここはもともと雪深い地域なので、温泉とスキーとでは特に有名で、
98年の長野オリンピックでは何かの競技会場になった場所でもあります(あれ~?何の競技だったっけ?)。
外国人客が多いのもそのためでしょうか?

一部のマンホールの蓋にはそれを記念したものが使われています。
 
この温泉から見える山々です。

雲に隠れている右の山が妙高山、真ん中の頂上の平らな山が黒姫山、左が斑尾山。
遠目でも雪が少ないのが良くわかります。
 
20年位前の1月にここに来た時にはもの凄い雪で歩くのがやっとだった、という印象があって、
今回もそのイメージを持ってやって来た訳ですが、何だかかなり拍子抜けの感じです。
 
途中の山道でも雪は殆どなく全体が乾燥した道だったので凍結の心配など全くなく、
なぁんだ、これならバイクでも来られるじゃん・・・・・、いやいやそういう訳にはいきませんが・・・。
 
野沢温泉には「外湯」、いわゆる共同浴場が13ヶ所あって、
どの浴場も地元の人達による維持・管理がなされており、とても気持ち良く利用することができます。
 
まずは「新田の湯」

ここに着いたのは朝の6時半過ぎ。まだ暗いうちから中は人で一杯でした。
 
次に行ったのが「麻釜(おがま)の湯」

流れ出したお湯から出る湯気が「いかにも」という雰囲気ですね。

ここから最初の写真にある温泉まんじゅうのお店の横の坂道をブラブラと上って行くと、
野沢温泉の源泉でもある「麻釜」に到着。

この横を歩いていたら、ある宿のご主人からちょうど出来上がったばかりの温泉玉子を頂きました。
スキー場の中にある宿から毎日ここに温泉玉子を作りに来ているのだとか・・・。


ちょっとこじんまりした「瀧の湯」。
中もこんな感じで、とてもこじんまり。

「瀧の湯」を後にして、温泉街の中心部にある「大湯」へ。
大きなホテルなどに囲まれているとはいえ、その存在感はハンパではありません。
もうだいぶ昔のことになりますが、例の「ふるさと創生1億円」ってありましたよね?これはあの給付金を使って建てたのだそうです。
 
宮大工を呼んで建てただけのことはあります。
建てるだけ建てて、その後何の使い道にもならないような変な「箱モノ」なんかよりよっぽどいいじゃありませんか。
地元の人達の誇りにもなっていることを聞くと、こういう価値のある使い方をして良かったと思います。
 
さて、「大湯」に続いて「河原(かわはら)湯」

「松葉の湯」

「上寺(かみてら)湯」

「横落(よこち)の湯」と続きます。

 
仮眠程度でほとんど寝ていないこともあって、さすがに三つ目くらいから段々疲れて来て、ここら辺まで来るともうクタクタです。
「湯疲れ」ですね。
 
入浴はとても体力を消耗するので、一説によると、一日の入浴は3回程度に抑えておいた方がいいんだそうです。
てことは、身体のためと思って入って来た温泉が逆効果になっちゃった・・・?
「過ぎたるは及ばざるが如し」とは、まさにこれのこと。
 
それにしてもここは熱い温泉です。
大湯では、「ぬる湯」と「あつ湯」とに湯船が分かれていましたが、
「ぬる湯」でもそのままでは充分に熱く1分間も入っていられない程で、かなり水を入れました。
 
試しに、ある所で壁に貼ってあった温泉分析書を見てみると、こりゃぁ熱い訳だ、何と!!源泉の湯温は82.4°!!!
もうほとんど熱湯じゃねぇか!
 
と、こうして“野沢温泉の外湯巡り”を終えた訳ですが・・・。
 
何度も繰り返しますが、今シーズンは本当に雪が少なく、

スキー場へのバスを待つスキー客もどこかの街の駐車場にいるようで、ちょっと場違いな感じがしないでもなく・・・。

そして街中もこれではねぇ・・・。
降れば降ったで大変だけれども、雪が観光のひとつである以上は降らなければ降らないでまた困ったものだし・・・。
雪国の人達は雪との付き合い方を知っているので、どちらかと云えば降らない方が問題なんでしょうね、きっと・・・。

さて、ひとまず身体はホカホカになったので、
帰りの道の駅で「シナノスウィート」のソフトクリームを食べると、これが何とも美味しく、

帰宅後に食べた小布施の栗プリンもまた美味でありました。
ペースト状の和栗がいい味と香りです。

寒~い冬には寒~い雪国で熱~い温泉に入りたい、という今回の旅は、「雪」への期待だけは裏切られてしまいました。
それはそうですよね、自然が相手ではどうすることもできません。
でも、温泉は期待通り。いいお湯でした。
雪の日にもう一度行きたいですね。
 
 

2016年1月1日金曜日

元旦ツーリング2016


元旦はこうでなきゃ、という見本のような素晴らしい天気でしたね。
 
さて、今朝は今年で8回目となる「元旦ツーリング」。「協力隊」としてのお手伝いも恒例となりました。
 
まずは集合。まだ4時過ぎだというのに、まぁ皆さん物好きですねぇ、あ、ボクも含めてですけど。
ここからの出発は40~50台位。途中の合流を含めると最終的に70台程度になったようです。
 
日本橋の手前で小休止。

 
早朝の東京駅。

そして、いつもの銀座松屋前のこの光景。

暗いうちには曇っていた空でしたが、夜が明けて来るにつれて雲が取れて快晴に。

富士山も綺麗に見えたところで、今回のツーリングは無事終わりました。
めでたし、めでたし。
 

2015年12月29日火曜日

さて年末

世間はクリスマスが終わると即正月モードに切り替わりますね~。
いよいよ年末です。
さして忙しくもないのに周囲が忙しそうに動くものだから、
自分まで忙しいような気分になってしまうのはまぁ毎年のことで・・・。
本当なら今日から年末年始の休暇に入る予定でしたが、
取引先の“どうしてもぉ~”という事情で午前中3時間ほど仕事をして来ました。
ほら、ボクは仕事好きなので一向に構わないんですけどね。
そんな仕事はトットと終わらせて今年も年末の用事をこなさなくてはいけません。
という訳で、その最初の用事であるお札の入れ替えで香取神宮に来ました。

この縄でできた輪っかは何ぞや?と云うと、あれ?いつかも同じような事を書いた気がするけど・・・。
「12月の大祓い」と云って、今年1年の・・・・・。
今日はお祓いというより「お札」がメインで、あんまりのんびりしていると帰るのが暗くなって寒くなるので、
新しいお札を買ったらさっさと帰ることにしますが、
荘厳にして絢爛、落ち着いた雰囲気で年末の喧騒を忘れさせてくれました。
さて、そして明日は・・・。








2015年12月23日水曜日

今の渋谷は・・・

毎日少しずつ変わっているのはわかっているはずなのに、
ある日突然改めて気付くと、「あれ~!」って事、ありますよね?
 今年の3月で閉店した駅前の東急プラザ。
あれから9か月。
 
工事用のフェンスに囲まれて解体工事が進んでいたのはよく知っていましたが、
さて今はどうなっているかというと・・・。
 

ものの見事に綺麗サッパリ、なくなっています。
 
かつての裏側からは渋谷駅も見ることができます。

ここはこのまま何もなくてもいいような気がしますけど。
 
ところで、この東急プラザの跡地にはまた新しい商業ビルができます。
そして、地下で渋谷地下駅と繋がるとか繋がらないとか・・・。
 
そんなこんな渋谷駅周辺の工事はまだまだあと10年以上も掛かるのだそうです。
 
10年後ジジィになって、“おぅ、渋谷の事はこのオレに任せとけ”、と粋がって久し振りに渋谷に来てみたら、
どっちがどっちだかわからない、なぁんてことになっちゃうんでしょうなぁ。
初めて渋谷に降り立った、あの若造の頃のようにねぇ。
 
楽しみでもあり、恐ろしさでもあり・・・。
 
 

 


2015年12月13日日曜日

たまには海も・・・



 昨日はこの時期としては珍しく、とても暖かい一日でしたね。
本当は昨日のうちに記事にしておくべきだったのですが、
何となく酒をチビチビやっていたら眠くなってしまい、そのまま寝てしまいました。
 
さてと・・・。この前はいつ走ったのか忘れてしまう程しばらく走っていなかったので、
そろそろちょっと出掛けてみようか、という気持ちと、
そういえば前回走ってだいぶ汚れたので洗車もしないと、という気持ちとでかなり迷っていました。
 
しかし!そう、今日のこの「晴れ」は何としても生かさなきゃ!
 
そう、「洗車」として生かすよりもやっぱり走る方に生かすべきだろう、と出掛けることにしました。
 
ここのところ「山」続きだったので、今回は海。
そして、9時過ぎに出発して行ける海は千葉か茨城。
 
茨城の海は綺麗でいいのですが、ボクにとってはどうもその雰囲気が合わないので迷うことなく千葉です。
 
 
房総半島の西海岸を走りながら、綺麗な夕焼けはまだかまだかと期待していたのですが、
あいにく水平線を雲が覆ってしまい早々に太陽は雲に隠れてしまいました。

綺麗な夕焼けはまた今度。
お預けとなりました。

 


 


2015年12月6日日曜日

またまた富士山

実は、ここには先々週に続き2度目です。
 
先週は下見、いや、あわ良くば綺麗な写真を・・・、と。目論んで来ていました。
何と、天気予報は前夜から快晴。星空と朝焼けの富士山とが撮れるぜ、イヒヒ。
と意気込んで夜中に出発して一路富士山を目指したのでした。
 
ところが、最初に着いた所で星空を撮ろうとしたところ、ちょっとしたトラブルで撮影ができなくなってしまい、
“まぁいいや、今日はどんな所かの下見だから”、と次のポイントのここに来ました。
 
ここは富士山撮影の有名なポイントの一つなので、駐車場は夜明け前から一杯。
やっとのことで停められても結局のところ撮影できずに帰ることになってしまいました。
 
メカニカルトラブルかって?
いやいや、ボクがちゃぁんと取説を熟読していなかったために機能しなかった、
ヒューマンエラー(これって、そう云うのかしらネ?)の方だったようです。
 
それが何かはとてもじゃありませんが恥ずかしくて言えません。
“そんなことも知らなかったのか!このタコ野郎!”と罵られるに決まってます。
 
そんな先週の件があり、今回はちゃんと勉強して再度やって来たという訳です。
 
さて、カメラを三脚にセットして「場所取り」をした後、車の中でウトウトしながら夜明けを待つこと2時間。
来る途中、星が見えなかったので空模様が心配でしたが、
少し明るくなって来た頃には雲も減り、雪を頂いたその雄姿が見えて来ました。
 
出来栄えはさておき、とりあえず早朝の富士山は撮れたし、
遠くの雪の南アルプスも見ることができたので、
よしよし、と帰り支度を始めたのですが、周りの数人はまだ帰らない様子です。
 
何でだろうなぁ?と気になってもう一度山の方を振り返って見ると・・・、
彼らがじっと待っていたのは、山頂に朝日が当たって赤く染まる「赤富士」の瞬間です。
 
“そっかぁ!これかっ!”
ボクも、一旦仕舞い掛けた道具をまた取り出して、もう一度さっきの場所に行って慌てて撮りました。
その時々の気象条件によって赤さ加減が違うようですが、
なるほど、ここのポイントはこれが撮れるから人気があるんですね。
 
それにしても・・・、やっぱり富士山は日本一の山だなぁ。
 
 
 
 
 
 


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たいぶ前からバイク用のドライブレコーダーがショップに並んでいて、 もしかしたら、これは車より必要なものじゃないか? いつかは取り付けようと考えていました。   「いつか」、というのは、まだまだ納得できる商品が出ていなかったからですが、 ある日たまたまショーケ...