前回木曽を訪れたのは、1年前の9月のことでした。
偶然にもまたちょうど1年後の今日来ることができました。
カラッとして素晴らしい天気です。空がとても高い。
今回は、木曽路の中でも「奈良井宿」だけに的を絞ったので、旧街道をのんびり歩くことができました。
山あいの道に沿って漆器を扱う店や民宿やそば屋が軒を並べています。
天気が良く、多くの人達で賑わっていました。
でも、都会と違うのは、みんなセカセカしていないところでしょうか?
そうです、流れる空気の速度が違うんですね。
軒下に電話番号を記した板が貼ってありました。
昔はこういうの、多かったですよね。
まだ電話がダイヤル式ではなかった頃、
交換手を呼び出して「どこそこの何番」と言ってつないでもらうヤツです。
この「越後屋」という旅館の電話番号は11番。
こんな若い番号ということは、たぶん申し込みが早かったんでしょうね。
そして、今ではもうほとんど見かけなくなった、たばこ屋さん。
人は多いのになぜか静かな旧街道の宿場町でした。いい所です。
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