2015年4月18日土曜日

渋谷が変わる(その9:なくなったものとなくなるものとこれからできるもの)

サブタイトルが全部平仮名というのは何とも読みにくいものですみません。
と云っても、このブログの読者はそれほど多くないので、そのままいっちゃいます。
 
さて、
ボクの学生時代、メインの“遊び場”は新宿だったので、実は渋谷にはあまり縁がありませんでした。
遊びに来た記憶もあまりないなぁ。
なので、この東急プラザが実は49年間も営業していたなどということもつゆ知らず。
先月の22日で閉店しました。
そしてやがて解体が始まります。
 
東横線の旧渋谷駅もほとんどが解体され、
いつもの東口の歩道橋の上からの景色もだいぶ変わりました。
この解体作業が始まったばかりの頃の写真と比べてみると、大きく変わっています。
駅舎は既に撤去され、ホームとレールのあった橋桁をわずかに残すだけとなりました。
 
少しずつ変わっているので、毎日目にしているとどこがどうなったか気が付かないものですね。
こうして上から見ると良くわかります。
一方、銀座線の方は、というと、
この重機のある所に「新渋谷駅」ができるであろう、とは以前にも何度か書いたことがありますが、
ホームの端から表参道の方を見ると何やら工事中です。
もしかしたら駅の一部がトンネルの中で、ホームから直接「Hikarie」に行けるようになるんだろうか?
などと想像が掻き立てられます。
 
写真中央のグレーの建物は銀座線の渋谷駅のためだけにあるようなもので、
(実際には何店舗かお店が入っていますが・・・)、
東急百貨店東横店の東館は既に解体され、現在は西館と南館で営業中です。
 

渋谷駅を中心とした再開発は2027年まで続きます。
 
2020年の東京オリンピックが終わってもさらにまだ7年間の工事によって、
東の宮益坂から西の道玄坂まで上り下りをしなくてもいいようになるようです。
 
それにしても長い長い。
その頃まだ渋谷に縁があるのかどうかもわからないし、
それよりも何よりもそこまでこのブログを続けているのか?
今よりジジィになるので、くたびれて止めちゃってるかもしれませんね。


 
 


 


2015年4月12日日曜日

お花見のツーリング

 
 
今日は山梨県、桃の花と桜の花を見ようとお花見ツーリングです。
 
ここのところ天気が悪かったですね。週末になると雨が降っていたような・・・。
今週も昨日までは雨、そして明日からもまた雨。
なのに今日はこの天気。何と!ピンポイントの晴天です。
 
こんなツーリングを企画したはいいけれど桃も桜も見られなかったらどうしよう、と、ずっと気になっていました。
とても微妙な気候とタイミングです。
 
ところが、ここ甲府盆地では桜はもう既に終わっていたものの、桃はピークをほんの少し過ぎただけ、という
絶妙のタイミングでした。
この「桃源郷公園」からは、あちこちに広がる桃畑と、その向こうに残雪の南アルプスが望めます。
今日はやや気温が高めなのでちょっと霞んでいますが、参加したメンバーの皆さんはこの景色にウットリです。
いや、しかし、それにしても暖かくていい天気ですねぇ。
 
さて、ここでしばし休んだ後は山を越えて河口湖に向かうのですが、
昨日11日から桜まつりが始まっているとかで、どんなものかちょっと楽しみです。
 
まつり用の臨時駐車場をうっかり見落としてしまいましたが、ちょっと先に進んだところ、これが何と大正解。

うっすらと富士山の見える桜並木の一方通行の道に停めることができました。
何と今が満開です。
湖面もキラキラしていい感じ。
風もなく全然寒くありません。
富士山もほら、こんなにきれいに見えましたよ。
やっぱり富士山は雪を被っていないとねぇ。
 
と、ここで富士山とも一旦お別れ、河口湖と西湖の北岸の道を通って甲府市内へと走ります。
 
もう一度中央道に少しだけ乗ってやって来たのが「サントリー登美(とみ)の丘ワイナリー」。
今日はこのレストランで富士山を眺めながら食事です。
桜はちょうど見頃ですが、やっぱり暖かいせいか富士山は白く霞んでしまいました。
 
桜は1年のほんの10日程しか花を咲かさないのだそうです。
そして、さらに桃は見頃が3日程しかないのだそうです。
 
日曜日で天気も良く暖かいのに往きも帰りも全く渋滞にハマらず、
桃も桜も見ることができた今日は何とも運のいい日でした。欲張って正解です。
 
そしてしつこいようですが、日頃の行ないがこういうところに出ることがきちんと証明された1日でもありました。
えへっ。
 
 

2015年4月5日日曜日

“ ♪ 夏も近付く八十八夜 ♪ ”にはまだちと早いのですが

生来の貧乏性のためか、
休みだからと云って“今日は遅くまで寝ていよう”とはならないのが、何とも残念なところで・・・。
 
いや、今日は来月のツーリングの下見に行こうと考えていたので、
どちらにしても早く起きなければなりませんでした。
 
でもねぇ、早いにも程があるというものです。
今朝は4時頃に目が覚めてしまったので、もういいやこのまま行っちまえ、と家を出たのが4時半過ぎ。
下見に行くからには予定の時間通りに行ってどうだったか、を検証しなければならないのですが、
まぁ、知った道だし、二、三点確認すればいいだけの事だったのでこれも良しです。
 
さて、我が家から1キロ半程の所にあるガソリンスタンドでまず給油をします。

給油をすると、次回の割引チケットがレシートにくっ付いて来ます。
だいぶ前、ガソリンがかなり高かった頃には3円引き/ℓでしたが、
最近では価格がだいぶ下がってきたので今は1円引き/ℓで、あまりお得感がありません。
 
ところがですよ、併設のドトールでコーヒーを買うとドリンク30円引きとガソリン3円引きのチケットが付いて来ます!

そしてこのチケットはすぐその場で使うことができるので大変有難いものです。
さらにここでスピードパスというものを使うとクレジット支払の引き落としの際に
もう一度3円引きとなるので、合計6円引きとなります。
これでだいぶガソリン代が助かっています。えへへ。
 
さて、前置きがだいぶ長くなりましたが・・・、
はい、ここまでが前置きで、これからが本題です。
 
実は、来月「茶摘み体験ツーリング」というものを開催する予定でいます。
そう、それがタイトルの「夏も近付く八十八夜」です。
 
お茶の産地、いわゆる“茶所”と云えば、近くでは埼玉県に狭山がありますが、
せっかく行くのですからここは静岡でしょう、と、
向かったのは伊豆半島の付け根の真ん中辺にある「伊豆の国」市です。
 
ここも「平成の大合併」によってできた新しい市で、今回行くのは旧韮山町にある反射炉のすぐそばにある茶園です。
反射炉の事を書き出してしまうとまた長くなってしまうので、やめておきますが、
とりあえず桜は満開でした。
ただ、小雨が降ったりやんだりというちょっと残念な天気だったので、桜のピンク色も今一つ映えずに残念です。
 
そしてこちらの茶畑で茶摘みをします。
 
予約も済んだところで、今度はこの伊豆半島の付け根を横断して西側の海に出ることにします。
天気が天気なので、ここも今一つパッとしません。
 
天気がいいと、この淡島の向こうに富士山が見えるはずなのですが・・・、残念。
 
本番はスッキリ晴れて欲しいものですが、ほら、ボクは日頃の、ほら何が、何なものだから・・・、
今から心配するこたぁない訳でしてねぇ。
 
 


2015年3月8日日曜日

ある雨の日の情景


夕べ、仲間たちと激しく呑んで大騒ぎした割には、今朝の目覚めは意外にもスッキリでした。
 
もともと飲むことになっていて、今日はどこにも出掛ける予定を入れておらず、
また雨模様でちょうど良かったので(どうちょうど良かったのか自分でもわかりませんが)、
散歩がてらある所に出向いてみます。
 
ボクの友人で写真家のUMEちゃんが、先日ご自身のブログの中で墨田区内の某所をアップされて、
それを見て大変懐かしく思い、近々行ってみたいと思っていました。
 
ボクがかれこれ何十年も前に今の会社に入社して初めて勤務した所が墨田区です。
今のように、「東京スカイツリー」なんてものはなく、
お世辞にも綺麗とは言えない業平橋駅と、隣接した東武鉄道の年代物の本社社屋。
近所には生コンクリートの工場もあり、何とも埃っぽく華やかさからは程遠い、いや、無縁の街でした。
 
それでもそんな街が懐かしいのは、きっとそこに「人間臭さ」があったからではないかと思うのです。
 
今日は曳舟という駅で降りて歩いて行きます。
およそ地元の住民でないと通らないであろう道をブラブラします。
木造のこんな家が並んでいますが、
この状態では地震と火災から身を守ることができないので、
古い木造家屋はこうして取り壊して、耐震性と防火性に優れた住宅へと建て替えられていきます。
 
それでもなお、
こんな長屋や
こんな長屋が健在で、
隣町の押上に住んでいる人でさえ、ここに知り合いがいない限り来ないであろう路地を入ると、
何と行き止まりになっている所があり。
 
また、こういう街を歩いていると、こんな看板を目にすることもあり。
どんな人がいつ頃書いたのか、とっても気になってしまいます。
「致しませう」とは、何とも味があって泣かせるではありませんか。
「平成」の世も二十数年経っているのに未だにこんな言葉に出会えるなんて。
いいなぁ、こういうの。時間がギューンと引き戻されますね。
 
梅が満開の神社の横を通り過ぎて、
 
北十間川の畔に出ると、
上半分が雲に覆われたスカイツリーが見えて来ました。
 
ほんの一瞬雲が切れてだいぶ上まで見えました。でもまた雲に隠れましたけど。
 
最初の方にも書きましたが、今、東京ソラマチのある場所には、
昭和60年頃まで、いやもっと後までだったか忘れましたが生コンの工場がありました。
もしかしたら、このソラマチを造るまであったかもしれません。
とても目立たない場所でしたが、「発祥の地」の碑がちゃぁんとあります。
 
さて、ソラマチですが、ここに限らずボクは人混みが好きではないので、
自らここを目的に来ることはありません。
今日は歩いているうちに、というか、“流れ”でここまで来た、という感じです。
 
天気が悪いのに朝から人が多いです。
何やら行列が・・・、チョコレートのお店でした。
並んでまでは、ちょっとねぇ。
 
隣の店を覗くと、
「50年以上も閉ざされた蔵の中から発見されたレシピを元に作られたカレー」を使ったパイ、
だそうです。
決して限定品ではありませんが、
こうした「幻モノ」や「限定モノ」には滅法弱いボクが見逃すはずはありません。
 
そして、これは日光金谷ホテル様の味ですから間違いなし、です。
早速買いました。良いお土産です。
 
まだまだボクには業平橋駅の方がしっくり来る、東京スカイツリー駅まで戻って来て、
午前中半日のミニトリップが終わりました。
 
さて、家に帰ってこのカレーパイを食べることにします。
旨し。
 
 
 
 
 


2015年3月1日日曜日

勝浦ビッグひな祭りは、結構“ビックリ”なひな祭りでした:ビックリ編


さて、次はいよいよ本題のひな祭りです。
 
この勝浦のひな祭りはだいぶ前に一度見に来たことがありますが、じっくり見て回ったのは今回が初めてです。
 
それにしても街中至る所ひな人形だらけですが、
やはりメインは、ポスターにもなっているこの遠見岬(とみさき)神社でしょう。
60段の石段に並べられた人形は、これが何と!約1,200体と云われています。
そして、この人形、期間中は地元の人達によって毎朝並べられ、そして毎晩片付けられるそうです。
いやいや、大変な作業ですね。
 
さて一方街の中は、というと・・・、
冒頭の写真はメガネ屋さんの店頭に展示されていたもので、こんなのもありました。
 
こちらのお宅では、入口の階段がぁ~・・・。どうやって建物に入るんだろ???

 
あちこちで竹を上手く使った展示がされています。
 
ところで、朝市にいた地元のオバサンの話によると、
市役所の隣に大きなホールができて、今年からそこでも展示するらしく、
すごいからぜひ行ってみろ、と。
 
せっかくなので行ってみることにしました。
 
さて、この中、一体どういうことになってるんだか?
 
な、何と、客席が大変なことになっていました。
この客席だけで約5,000体あるそうです。
 
このホールにも竹を使った展示がされていました。雰囲気があっていいですね。

 

 
ホールの中も外もひな祭り一色です。まぁ、年に一度の街を上げての大イベントですからね。
天気も良く、帰る頃には大変な人出と渋滞でした。
早起きして来た甲斐があったというものです。

今年来られなかった皆さん、来年はぜひ来てみて下さい。
当たり前ですが、写真なんかよりずっと迫力がありますから
 
 
 

最近のバイク用ドライブレコーダーは凄い!

たいぶ前からバイク用のドライブレコーダーがショップに並んでいて、 もしかしたら、これは車より必要なものじゃないか? いつかは取り付けようと考えていました。   「いつか」、というのは、まだまだ納得できる商品が出ていなかったからですが、 ある日たまたまショーケ...